経営者が陥るミス、組織の重さとは? #6 - 販促・プロモーション戦略 - 専門家プロファイル

山藤 惠三
有限会社エスオープランニング 代表取締役 クリエイティブディレクター
東京都
クリエイティブディレクター

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対象:販促・プロモーション

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閲覧数順 2016年12月03日更新

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経営者が陥るミス、組織の重さとは? #6

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ベンチャー経営術、イマ〜戦略系。 企業経営の戦略系は?
バンクーバーオリンピックが終わりました。
世界がスポーツで一つになれる体験は、私の心に忘れがたいものになりました。
カナダの冬の空気を少しだけ感じられた気がしました。

エスオープランニング、山藤(サンドウ)です。

ベンチャー経営術、イマ〜戦略系のシリーズです。
企業経営の戦略系は?として、経営者が陥るミス、組織の重さとは?のコラムを書いています。
経営者はイロイロな方がいますが、経営のセオリーは、千差万別です。
今回は、次世代のリーダーを育成する方法について書いてゆきます。

リーダー育成の連鎖 721の法則!



リーダーの育成に定評のある会社は、研修のみに頼ってはいけません。
実際に仕事をしている現場での経験と、上司からの薫陶を通じて、次世代のリーダーが育つのです。

リーダーがリーダーを育てると言う連鎖が、世代間、組織階層間でうまくつながってゆくと、
その組織には、リーダーシップのパイプラインが生まれます。
これは、「リーダーシップ・パイプライン」と呼ばれ、滝(カスケード)が流れるように、

リーダー育成の流れが出来てゆくのです。



ここでいう、薫陶とは、リーダーが若手に与える仕事上のチャンスやそこでの経験。目立たぬ支援や経験を通じて、価値観や持論の伝授、浸透などが上げられます。

アンケートより

リーダーシップの発揮に有益だったこと、
仕事上の経験 70%
リーダーからの薫陶 20%
研修・セミナー  10%


リーダーシップ論は「7:2:1」



アメリカの企業でのリーダーシップ論に「7:2:1」という表現があります、

米国企業では、リーダーの育成を研修ばかりに頼ると言う意識は乏しいです。


それ以上に
幹部候補生にどのような経験を、
誰の下で積ませるのかが、大変重要な課題として意識されています。

経営を育成するという世界でも、
リーダーとして「一皮むける経験」の大切さとその経験の中で直接接する身近なリーダーとの関係を、一番に重要視するようになってきています。

あなたの周りには、その「一皮むける経験」として、
身近で頼もしいリーダーはいますか?

体験から学ぶことが出来るのが、それこそが人間そのものなのです。


参考出典:日本経済新聞社 やさしい経済学 2008/9/17 神戸大学教授 金井 壽宏

山藤惠三:デザインと映像のエスオープランニング