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丹多 弘一
丹多 弘一
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山本 雅暁
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閲覧数順 2016年12月03日更新

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IFRSの特徴

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IFRS IFRS(国際財務報告基準)とは(1)
IFRSの特徴として以下をあげることができます。

【原則主義】あくまで原理原則を示すという方針で、個別問題に対しては、企業ごとに判断し、詳細な解釈指針を定めない方針を採用
【比較可能性の重視】IASBの「財務諸表の作成および表示に関するフレームワーク」で4つの主要な質的特性の1つにあげられている比較可能性を重視している
【公正価値】IFRSでは公正価値を「取引の知識がある自発的な当事者の間で、独立第三者間取引条件により、資産が交換される価額」と定義している(IAS第39号)。このことから、公正価値は活発な市場における価格に基づく時価を意味しているといえる
【BS重視】BS重視(資産負債アプローチ)は公正価値評価と並び、IFRSの大きな特徴と言える。将来的にキャッシュフローを生み出せる資産状況にあるかどうかを投資家に正しく伝えるのが狙い
【マネジメントアプローチ】マネジメントアプローチは、セグメント情報の開示にあたり、経営上の意思決定を行い業績を評価するために、経営者が企業を事業構成単位(セグメント)に分別する方法を基礎とする考え方。実際の内部構造に基づく区分なので恣意性が入る余地が少ない
【注記】IFRSでは、企業の実態を明らかにするため、財務諸表以外に、定量的・定性的に豊富な注記が行われている
【実質的な判断】IFRSでは、表現の忠実性重視の立場から、数値基準ではなくより正確に企業実態を表す会計処理が選択されることになる
                          <次コラムへ続く>

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