- 青田 勝秀
- 大国屋ビジネスコンサルティング株式会社
- Webプロデューサー
対象:ホームページ・Web制作
- 原島 洋
- (Webプロデューサー)
- 井上 みやび子
- (Webエンジニア)
実際の店舗は商品が陳列してあって、在庫も目で見ることができます。
VMDをつかって、(ディスプレイ)顧客に生に訴求することもできます。
売れている商品がお店に立っていると直接的にわかります。
お客様が手で触ってどんな表情でみているかも見ることができます。
一方ネット通販ではPVや転換率などの定量データ見ることは出来ても、定性データでみることはなかなか出来ません。レビューで拾っても、レビューを書かない人もいます。
そういった状況の下で常に問題になるのがモチベーションです。単に売上偏重志向でいけいけドンドンでやっていけるのは、売れているときだけです。万が一のまさかで売上が落ちたとき、落ち着いたとき、モチベーションを維持することが難しくなります。お客様から直接「ありがとう」と言われたり、お客様の笑顔を見て仕事が出来ないことで何のために仕事をしているのかわからなくなるからです。
制作は永遠に制作を続けなければいけない。
販売促進は永遠に奇をてらった、あの手この手を考えなければいけない。
バイヤーは常に新しく売れるMDを仕入れ続けなければいけない。
何のためにこれを続けなければいけないのかが「わかっているとき」と「わかっていないとき」ではモチベーションの持ち方が大きく異なります。
チームを牽引できるのはこの「何のために仕事をしているのか?」という大きな旗です。これを立てて、チームを導いていく必要があります。これをするのが、
社長
店長
リーダー
担当者
あなたなんです。今、その旗が無いならすぐにつくりましょう!
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売上をガツンと伸ばしたい!そんな「思い」にお答えします。
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