遠慮と配慮! 上司(社長)との付き合い方 - 人材育成全般 - 専門家プロファイル

越智 昌彦
株式会社ひらく 代表取締役
研修講師

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対象:人材育成

中沢 努
(コンサルタント・研修講師・講演講師)
越智 昌彦
(研修講師)

閲覧数順 2016年12月04日更新

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遠慮と配慮! 上司(社長)との付き合い方

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上司(社長)との付き合い方のポイントは、
「遠慮」をしないことと「配慮」を怠らないことです。

両方の字に共通の「慮」の字には「考えをめぐらす」という意味があります。

仕事柄、上司(社長)との付き合い方の相談はよく受けます。
その時に必ず言うことは「遠慮しないで、自分の意見を言う事です。但し、配慮は怠らない事です。と、アドバイスしています。

私の経験上、上司(社長)は部下の意見や考えを求めています。
うちの上司(社長)はそうでもない!という意見が聞こえてきそうですが・・・

しかし、意見を求めない上司(社長)は居ない!と思います。
照れや自分を過信しているので、求めていない振りをしているだけです。

上司(社長)も同じ人間です。完璧ではないのです。

遠慮しないで自分の考えを伝えることが一番です。


そして、「配慮」です。

上司に自分の意見を伝える時には、上司(社長)に「配慮」をすることを忘れないことです。

具体的には「言葉遣い」と「態度」です。

「態度」のポイントは3つ
1・正対して話す
  伝える相手と胸を正面から合わせる

2・目線を合わせる
  伝える相手の目を見る

3・腕を組んだり足を組んだり、ふんぞり返ったりしない
  椅子に座ったままでの発言はしない。必ず立つ事


「言葉使い」のポイントは3つ
1・人格を否定しない
  「社長の考えはおかしいと思います!」より「社長の考えの他に、Aという考えもあると思うのですが、いかがでしょうか?」

2・必ず許可を得る
  いきなり意見を述べるのではなく、「少しお伝えしたいことがありますので、お時間を戴けますでしょうか?」

3・端的に伝える
  回りくどく伝えるのは逆効果です。結論から端的に伝えることです。

「言葉使い」では敬語に固執する必要は無いと思いますが、丁寧語以上の言葉遣いが必要と思います。また、クッション言葉は有効です。

正直、当たり前のことです。今まで学んできたことです。そして実践されていることです。


遠慮なく上司(社長)に意見が言える。会社は、GOOD・NEWSやBAD・NEWSが上司のところに入って来ます。

そんな会社の社風は良い雰囲気があります。


上司(社長)との付き合い方は

「遠慮」無く上司に意見を言ってください。

「配慮」を怠らないでください。

感謝