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内装や医療機器などハードの改善による増患対策1

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医院開業
皆様こんにちは。湯沢会計事務所の湯沢勝信です。
本日からしばらく税金の話しを離れ、医療機関の増患対策についてお話しいたします。

1.医院を改築して増患する

医院を改築する事によるイメージの一新が増患に直結する可能性は高いと考えられます。口コミや紹介を別にすれば、医療機関の善し悪しの判断は「見た目」によるところが大きいのです。イメージを重視する若い世代の獲得には特に大きく影響するでしょう。

1.設計士・施工会社は、医療機関を手がけた経験が豊富である事が重要
店舗などで優れた実績のある業者に依頼した場合、医療機関の設計や建築は、商業施設とは全く別の経験や知識を要するため、基本的な設計ミスやトラブルに巻き込まれるケースがあるようです。

2.設計士・施工会社への依頼は慎重に
設計と施工は別会社にわけて依頼する、または同じ会社に一括して依頼するという二通りの方法がありますが、原則として前者をお薦めします。同じ会社だと、施工のしやすさや利益など、自社の都合を優先して工事がずさんになる事があるからです。
しかしこれはあくまでも「原則」であり、両者には以下のようなメリットとデメリットがあります。

・設計と施工を分けて依頼するデメリット
いざトラブルが起こった時に設計と施工を分離していると、両者がお互いに責任を押しつけあって解決に時間がかかる場合があります。
・設計と施工を一括依頼するメリット
内装工事だけですむテナント開業や簡単なリフォームであれば設計・施工が同じ会社の方が手間がかからず、工期がずれにくいというメリットがあります。

メリットとデメリットをよく検討し、自身のケースに合った依頼を検討しましょう。

3.追加工事は見積もり額の5%以内を目処にする
工事が見積もり通りに終わるという事はあまりなく、何らかなの追加工事が出てきます。ですが業者から提示されるままに追加していくのはいただけません。必ず事前に見積もりを出してもらい、金額的に「本体工事金額の5%以内(出来れば1〜3%)」を目処に吟味していきましょう。
トラブルの多くは見積もり無しで行った追加工事にあるのです。

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私は医師や歯科医師の先生方が免許は1つでもそれぞれ専門をもっていらっしゃるのと同じ様に、税理士事務所の中でも医師、歯科医師、公益法人に特化した仕事をしています。先生方が必要としている事により応えられる事務所になるべく進化し続けてまいります。

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