- 山内 真一
- テットコム 代表
- 経営コンサルタント
対象:販促・プロモーション
- 山田 祐子
- (旅館・民宿プランナー)
- 山田 祐子
- (旅館・民宿プランナー)
医療機関が運営するホームページの使命とは
「ホームページに訪問された方にとっての福音(ふくいん)=よい便りとなること」
というのが僕の考えです。
僕は「福音」という言葉を知りませんでした。
ご紹介でお会いしたお医者さんから教えていただいた言葉です。
山内さんがお作りになったホームページを見ましたよ。
どのホームページも患者さんにとっての福音ですよ。
どの先生のことも存じ上げています。
あの先生が患者さんと顔を合わせて説明する時の気持ちや言葉がそのまま出てる。
だから患者さんにとって福音になるんですよ。
また、ある理事長さんからはこんな言葉もいただきました。
ホームページってすごいものですね。
うちのホームページを見た人から「そちらの情報で命が救われた」っていうメールをいただきましたよ。
僕たちと山内君と一緒にした仕事がね、命を救ったんですよ。これからもお願いしますよ。
ホームページを見ている人は、患者さん、ご家族、そして友人かもしれません。
「今より少しでも良い方向にすすめないのか?」
「明るい光を射してくれるものはないのか?」
そんな思いでホームページにたどり着いて、食い入るように見ています。
そんな方々の福音となる「正確で最新の情報」をお伝えするのが医療機関が運営するホームページの使命なのです。