いつ今生の別れが訪れるかなんて誰にも分からないから、私は常に「一期一会の精神」で相手と向き合う - 文化・芸術全般 - 専門家プロファイル

舞踊家(クラシックバレエ) 元プロバレリーナ
東京都
クラシックバレエ教師・振付家

注目の専門家コラムランキングRSS

対象:文化・芸術

専門家の皆様へ 専門家プロファイルでは、さまざまなジャンルの専門家を募集しています。
出展をご検討の方はお気軽にご請求ください。

いつ今生の別れが訪れるかなんて誰にも分からないから、私は常に「一期一会の精神」で相手と向き合う

- good

  1. 文化・芸術
  2. 文化・芸術
  3. 文化・芸術全般

今回は雑談を交えたXポスト(ツイート)を通してお伝え致します。(※パープルの文字私のXポストです)

( ・・) ~ ☆彡☆彡☆彡




西尾政孝

https://twitter.com/masatakatze

ワクチン被害を訴えたら変な宗教みたいと言われるこの国はそれこそ変な宗教みたいだ。



そだね~。本当に何時から日本はこんな変な国になったのだろう?





うつみさとる(東京都知事選立候補者)

https://twitter.com/touyoui

今回の東京都知事選で私のことを知った方に、ワクチンを一回打ってしまった、二回打ってしまったという方がたくさんいるようです。どうすればという声をよく聞きますが、いま元気であるなら余計なこと(お金かけて解毒うんぬん)はしないのが原則です。


新型コロナワクチンはロットによって、かなり死亡リスクや後遺症リスクが変わります。遺族の方には申し訳ありませんが運が良かったと言えます。一番重要なのは次のいかなるワクチンも打たないことです。なんか飲んでよくしようとする発想は今までとおなじなのです。


その上で基本的なことを見直しましょう。食事の仕方、生活、運動、人間関係、情報の集め方、そして生き方に至るまで。気にしすぎるとノイローゼになりますから、ある程度で十分です。そしてなにより国や政治や医療への疑問を広めるようお願いいたします。



私も同じ見解です。


とにかくワクチンに過剰反応するゴミノート。死者も後遺症に悩む人達も多数出ているワクチン接種に懐疑的なゴミノートがあっても良さそうなのに、それは全くないのが凄くアンバランスで不自然。ゴミノートは「何かを目的とした組織で行っている意図的なもの」なのだなと私は思うだけ。






西尾政孝

https://twitter.com/masatakatze

「2024年夏に猛威をふるう変異株の恐怖とは?」


秋からのレプリコンワクチンのキャンペーン予告ですね。

懲りずに同じ手口で騙される日本人は何%でしょうか?


↓       ↓       ↓


新型コロナウイルスの感染者が熱中症とともに増加傾向に 2024年夏に猛威をふるう変異株の恐怖とは?

https://news.yahoo.co.jp/articles/f42c51d889bdbd027967daa5d18ddde9573ec971




めろん

https://twitter.com/gatigatitv

東京、遊んでるのは外国人ばっかで、日本人は暗い顔してて、

ほほえみが消えたタイみたいになってるな。





Ramin Nasibov

https://twitter.com/RaminNasibov

by Asier Sanz





皮肉なジョーク。でも近未来を示唆しているのかも。





Soitoh

https://twitter.com/soitoh23

甘やかしとは、「嫌われたくないから、承認する」ということ。つまり、自分本位の行動。結局嫌われます。



異議無し。子育てにも同じ事が言えると思う。最後に可愛がったはずの子供から恨まれたり、恋人や友人・知人に裏切られたりするケースは世の中にゴロゴロしている。自分の為に「毅然と生きる姿勢」は、時にとても大事だと私は思う。





Soitoh

https://twitter.com/soitoh23

人間関係って真剣な対立によって深まるのに、避けてたら深まらない。真剣さがないと、人間関係は忌避すべき何かになってしまう。



今の世の中、そんな未熟な人間ばかり。そんな印象を受ける。





櫻井 大典

https://twitter.com/PandaKanpo

辛いことがあったのに無理に前向きにならなくていいです。無理にポジティブに考えなくていいです。  辛いことはちゃんと辛いと、一旦感じてあげることが大切。そうかそうか辛かったんだと。少しでいいから感じることが大事。



御意。無理矢理閉じ込めた感情は行き場を失い、余計根深くなってしまう。死ぬ前にはプラスマイナスゼロにさせられる為、必ず何処かで吐き出さないといけなくなるのだから、最初に感じた時点で「感じ切ってあげる事」が最大で最速の癒し療法です。





川沿いのお散歩で数年前に出会ったお友達になった色違いの3兄弟であるネコ(ミカ・クロ・サバ)ちゃん♡






最近あまり見掛けなくなったミカちゃんとサバちゃんは、可愛がっていた方の家にそれぞれ引き取られたのだそう。(※クロちゃんはまだ川沿いでたまに見掛けます)


一番最初に会ったお友達のミカちゃん♂は、数年に渡り私に沢山の楽しい思い出をくれた美しいネコちゃんでした♡


     


   


今年の酷暑は異常なので、結構高齢だというミカちゃんは、可愛がっていた方に引き取られて本当に良かったと思う~☆彡


いつ「今生のお別れ」になるかなんて、誰にも予測は出来ない。だから私は「一期一会の精神で、その時のベストを尽くす=心残りや後悔しない触れ合い方」をモットーに生きています。





   


先日のお散歩で、なんと最初にツインズの様な五つ葉のクローバーを、次に四つ葉のクローバーを偶然見付けてしまって、ちょっとビックリしました!

\(◎o◎)/~☆彡☆彡☆彡


この日は出掛ける時に、私に合わせる様に曇りになってくれたので直射日光に当たらずに済み、涼しい風の中をゆったり歩けた快適なお散歩となったのですが、


多分晴れていたら熱中症にならない様に早足で歩いていたと思うので、この様な珍しいクローバーのツインズ達には気付けなかった気がします。


こうしたコンディションも含めて、これも又「一期一会の出会い」だったのだなと私は思います。

(^^✿





noteさんにも記事を書いています。

 (※こちらにしか書かないショートメッセージをいつも添えています♪)

lilac(ライラック)

https://note.com/e_brand




私のXポスト(旧Twitter)はこちらから

(※記事に載せていない社会的なコアな情報も、結構ポストしています)

E-brand

https://twitter.com/Ebrand30179826



【参考コラム】

ショックドクトリンを感じさせる「何かがおかしい今年のお正月」

日本は情報鎖国された世界屈指の洗脳国です

誰もが「今この日本で起きている事」の真実を知りたがっている





 宜しかったら、こちらも是非ご覧下さい。

  ↓       ↓       ↓

世界的コロナパンデミックが何故引き起こされたのかが分かる【参考コラム】特集Ⅰ

 

世界的コロナパンデミックが何故引き起こされたのかが分かる【参考コラム】特集Ⅱ

 

世界的コロナパンデミックが何故引き起こされたのかが分かる【参考コラム】特集Ⅲ







 |  コラム一覧 | 

カテゴリ このコラムの執筆専門家

(東京都 / クラシックバレエ教師・振付家)
舞踊家(クラシックバレエ) 元プロバレリーナ

natural & elegance

長年プリマとして国内外で活躍。現役引退後は後進の指導とバレエ作品の振付けに専念。バレエ衣裳や頭飾りを作り続けて得たセンスを生かし、自由な発想でのオリジナルデザインの洋服や小物等を作る事と読書が趣味。著書に「人生の奥行き」(文芸社) 2003年