「大ピンチは生まれ変わる大チャンス」という気付き ①

以下、Xポスト(ツイート)を通してお伝え致します。(※パープルの文字が私のXポストです)

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尚、今回は写真の数が多過ぎて制限を超えてしまう様で、投稿時に不具合が起きてしまう為、二回に分けてお届け致します。

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嶋津 / Dialogue designer

https://twitter.com/ShimaduDialogue

口移ししてエサをもらってばかりいると、自分から食べに行く方法がわからない。小鳥はここから「自分でついばむ」を学んでいく。人間でも「教わる」「やってもらう」があたりまえになった人は、自分から掴みに行くことができない。

https://twitter.com/i/status/1807531644305412479

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Kai Mabuchi/chebu

https://twitter.com/chebu3379

自分が深いところで持っているパターンの更新は、新しいパターンを「教わる」のではなくて「見つける」ことでしか起こらない。だから本質的な変化は「教える」ではなく「場と経験を与えて待つ」ことでしか引き出せない。

ただややこしいのは「教わる」が情報の伝達としてではなく経験として機能することがあって、一見「教われた」ように見えちゃうってとこなんじゃないかと思う。そして、こうして言葉で理解するのは簡単だけど「待つ」事の難しさと奥深さ！

御意。人生はここに気付けるか気付けないかで大きく分かれて行く。受動的な人は例え多くの人達に好かれても、自分の納得の行く充実した人生を歩む事は出来ない。何故ならそうなってしまう原因が自分にある事に気付けない故に、人生の最後は被害妄想を持つ様になるからだ。

何事に於いても自分を汚さない様に、人から嫌われない様に、自分が責任を負わなくて良い様に「相手任せ・他者任せの人生」を選択する保守的な人達は、最後には色々な形で手痛いしっぺ返しを喰らう事になる。自分が避けて来た「自分の人生の責任は自分で取る」という事から逃げられない様に宇宙は働く。

人によって「宇宙からのしっぺ返し」を受ける時期はそれぞれですが、そういう姑息な生き方に固執するエゴが強く頑固な人ほど、天の采配はそれに比例した「本人にはとても厳しく感じられる責任の取らされ方」を与える。これは自分のエゴから「自分さえ良ければ」という能動的な生き方をする人達も同じ。

宇宙には人間の様な感情というものがなく、実にクールに「因果の法則」に忠実に沿うだけだから、生き方が受動的であれ能動的であれ「我良しのエゴの強い人達」に取っては、宇宙の采配は実にシビアに感じられるのだと思う。でもそれは誰のせいでもない「自分のせい」だから、誰にも文句は言えません。

私達は人生で「天からの手痛いしっぺ返し」と感じられる禊を受けた後に、「これから自分はどういう生き方を選択するか」が一番大事な事になるのだと私は思う。

同じパターンを繰り返す人生を望むのか否か、天の采配として与えられた「自分の人生を立て直すチャンス」を生かせるかどうか、そういう事に気付けるか否かの知性が私達に問われて来ると思う。

いずれにしても、今までの自分の生き方から来る「負から生じた因果応報」を、自分の為に何処かで断ち切る勇気が必要になる。早く禊を終わらせたければ、自分を悩ませている物事や人物と直接誠実に向き合うのが一番の早道になる。

多くの人達はこれを一番怖がるけれど、実は怖がらせているのは「今まで自分から逃げ回って来た自分」であり「自他を誤魔化して来た自分」だという事に気付くまでは何も解決されない。

自分が避け続けて来た「自分と本気で向き合う＝他者に対して誠実に向き合う」という事を避ければ避けるほど、人生の問題＝禊は色々な形で更に長引く事になる。

各自「自分の人生に自己責任を持つ＝誰かや何かのせいにしない」様になるまで、それは常に重たい悩みや苦しみとして人生にまとわりつく。業が深ければ深いほど「生き地獄」と感じてしまう様な人生が続く。だから気付くのは早い方が良い。

くだらないプライド＝見栄から来る虚栄心を捨てる事。真実の自分の姿を隠さずさらけ出してしまう事。自分にも他人にも正直になる事。虚構や嘘が多ければ多いほど、自分の人生にそれが反映されてしまうという「宇宙の法則」に気付く事だ。

「自分が不誠実だと、自分の人生に現れて来る他者もそう見える」。これは一例に過ぎませんが、こういうカラクリに気付いたら、私達の人生はとても楽になる。

自分に嘘が少なければ少ないほど「ありのままの自分をさらけ出せる様になる＝嘘の自分がバレない様に、自分を他者から守る必要が無くなる＝自然体の自分に安心出来る様になる」からだ。それは「自他共を自由にする事に繋がっている」からだ。

自分に素直に正直に生きている人こそが、本当の意味で「人を魅了する事が出来る人＝人を感動させる事が出来る人＝多くの人から愛される人」になって行く理由はここにあると私は思う。少なくとも私に取っては「そういう人にしか魅力を感じない」のは確か。

ちなみに恋愛＝性欲というものが絡むと「痘痕もエクボ」というものが働いて、物事や真実が歪んで見えてしまうという落とし穴も多し。ここが人間関係のややこしさを生む原因の一つだと思う。

何故なら性欲という本能が絡む恋愛というものは、どんなに思考で自分の欲望を打ち消して頑張った所で「無償の愛」というものは不可能だからだ。それを綺麗事にして自分を美化すればするほど、何かが歪んでおかしな世界が構築されて行く。不自然で奇妙な生き苦しい世界が構築されて行く。

仏教で愛の定義として「親子愛」や「恋愛」をレベルの低いもの＝本能に近い愛と捉えているのもそこにあると思う。何故なら本能に近い愛ほど「執着」「依存」「渇愛」というものが生まれて来るからだ。

でもこうした哲学を理解出来る人は、この世には少ないともされている。それだけ人間には「煩悩」が多い。でもだから人生で苦しみも多く生まれる。私は仏教徒ではないけれど、こういう基本的な事はクールに理解出来ている一人だと思う。

OSHO bot

https://twitter.com/osho_bot_jp

心とは欲望することを指すのだ

心というのは実体のあるものじゃない

心というのは何かそこに存在するものじゃない

心というのは、欲望するというプロセスにすぎないのだ

あなたが欲望すれば

そこに心がある

欲望しなければ

そこに心はない

そして、そこに心がなければ

悟りがある

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昨日のお散歩で公園から川沿いの道に出る所で、不意に私の真上に数羽飛んで来た、久し振りに会えたヒヨドリさん～☆彡

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今回出会えた一羽のオナガさんは、こうして私の前を長時間飛び回りながらメッセージを伝えてくれました～☆彡(※写真を撮り損なってしまいましたが、一回私の足元の近くに不意に鳴きながら飛んで来たので、超ビックリしました！)

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そして昨日のカモさんは非常に活動的で、とても生命力に溢れておりました～☆彡

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歩みを進めて行くと、今度は岸辺で寛ぐ愛らしいカルガモさんファミリーに遭遇～☆彡

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私がめちゃ近くにいるというのに、こんなのリラックスして足をストレッチしたり、華麗に羽根を伸ばしたり、

こんなユニークな伸びをして、私をめちゃ楽しませてくれました♫(笑)

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私を楽しませてくれたカモさんが不意に飛び立ち、残された三羽でしたが、

意外にすぐ舞い戻って来ました。そしていつの間にかドバトさんも沢山舞い降りていた件♫(笑)

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歩みを進めた折り返し地点の所に生えている木の中で、何やらゴソゴソと動き回っていたのはスズメちゃん♫ その後この木の下で親スズメが子スズメにくちばしからくちばしへ餌を与えておりました～☆彡(※餌を与える瞬間のシャッターチャンスは残念ながら逃してしまいました)

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(※次回に続きます♫)

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★「大ピンチは生まれ変わる大チャンス」という気付き ②

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