- 西澤 靖夫
- 転職の個別サポート塾「ジョブレスキュー」 代表取締役
- 転職PRの専門家&キャリアカウンセラー
-
042-302-6074
対象:転職・就職
- 新垣 覚
- (転職コンサルタント)
- 新垣 覚
- (転職コンサルタント)
面接の前夜(直前)に準備をしても、それほど効果はありません。一夜漬けでは、面接力は上げられないし、場合によっては面接本番の緊張をさらに誘発するリスクさえあります。面接対策や話す練習も効果が無い訳ではないですが、あなたの希望を叶えるために面接力を上げたいなら、実は、職務経歴書の作り方(内容)を変えることが重要です。
面接が苦手という症状に対して診断を下し、治療方法を考えていくなら、
面接で話す練習が、病院で処方された薬を飲んで症状を和らげる対処療法に該当するのだと思います。
また、しっかり自己分析して面接まで意識した職務経歴書の作成は、根本的な治療にあたるのだと思います。
「えっ、どういうこと...?」と思いましたか。
もし、思われたのなら、下記もお読みください。
↓ ↓ ↓
「面接官に採用したいと思わせる面接での受け答え」は、職務経歴書の書き方を変えると、出来る様になります。
| コラム一覧 |
このコラムの執筆専門家
- 西澤 靖夫
- (転職PRの専門家&キャリアカウンセラー)
- 転職の個別サポート塾「ジョブレスキュー」 代表取締役
転職の不安と悩みを自信に変えて、転職成功をサポートします!
私自身2回の転職で苦労した経験と、企業で3,000名の書類選考、500名の採用面接の経験から、「転職で悩む人を無くしたい」という想いで『転職の個別サポート塾』を経営し、9年間で既に1,000名以上のお客様の転職成功のお手伝いをしてきています。
042-302-6074