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まず、このお話にご協力いただいたモニターの方に、この場をお借りして深謝いたします。
今回ご紹介するのは、『オープン法』で修正手術を行った場合の傷の経過です。
この方が、どのような手術をされたのかは、私のコラム『美容外科話』でご紹介していますので、是非そちらを是非ご覧頂きたいと思います。
早速、傷の経過をご紹介します。術後1週間、抜糸直後の状態です。
術後1か月経過すると、このように変化します。
まだ、傷の段差や色が目立ちます。
術後3か月経過した状態をお見せします。
傷の色も落ち着いてきて、段差も目立ち難くなっています。お化粧していれば、目立たない状態だと思います。
術後6か月経過した状態をお見せします。
傷の色も落ち着き、段差も目立たなくなりました。よく見ないと、すっぴんでも分かり難い状態だと思います。
この様に、初回の手術と比べると、傷の経過にも時間がかかりますので、手術を受けられる前のご参考にして頂きたいと思います。
いつも同じことを書きますが、修正手術を受ける必要がない医者選びを頑張って頂きたいと思います。
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このコラムの執筆専門家
- 山本 豊
- （東京都 / 院長）
- 新宿山本クリニック
「もう治せない」と諦めてしまう前に、ご相談ください
美容整形手術における、数多くの修正手術の症例数を持つ、私だからこそ出来るアドバイスがあります。初回・修正を問わず、目や鼻、リフトアップの美容手術はもちろん、美肌治療やヒアルロン酸などの美容皮膚科の分野にも広く対応しております。
