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まず、このお話にご協力いただいたモニターの方に、この場をお借りして深謝いたします。
今回ご紹介するのは、『小鼻縮小術の横幅の変化』です。
患者さんから、正面から見ると変わっているように見えるけど、実際はどうなんですかね？というような質問を受けることもありますので、下から見た状態の変化をご紹介したいと思います。
いかがでしょうか？上下にまとめると比較し易いと思い、このように並べてみました。
小鼻の張り出しが少なくなった分だけ、横幅が小さくなったと表現するのが適切かもしれませんね。
いずれにしても、担当する医師がどんな感じの形に仕上げるのかは、非常に重要だと思います。
術前には、症例写真が『色々な角度から載っているのか』をチェックして頂きたいと思います。
この方の、他の角度写真は、私のコラム『美容外科話』に載せていますので、是非ご覧下さい。
美容外科話はこちらを御覧下さい。
超ラフな書き方の『note』はこちら
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このコラムの執筆専門家
- 山本 豊
- （東京都 / 院長）
- 新宿山本クリニック
「もう治せない」と諦めてしまう前に、ご相談ください
美容整形手術における、数多くの修正手術の症例数を持つ、私だからこそ出来るアドバイスがあります。初回・修正を問わず、目や鼻、リフトアップの美容手術はもちろん、美肌治療やヒアルロン酸などの美容皮膚科の分野にも広く対応しております。
