- 田中 友尋
- 株式会社ハマ企画 代表取締役社長
- Webプロデューサー
対象:ホームページ・Web制作
- 小菅 太郎
- (ITコンサルタント)
- 原島 洋
- (Webプロデューサー)
資料請求ボタンに関して
資料請求のコンバージョンを上げるべく、昔から使われている手法。
「資料請求」を目立つ場所に。
この手法、ある意味「Yes」である意味「No」
ある意味「Yes」
・ボタンの位置がわかりづらい。
・資料請求までの導線ができていない。
こんな場合には資料請求ボタンを目立たせる必用があります。
ある意味「No」
・資料請求までの導線ができている。
導線ができている場合、あまり効果的ではありません。
要はコンテンツと商材。
要はコンテンツ。
資料請求したくなるようにコンテンツの展開をユーザ目線で行うこと。
「Webでは全てを見せる必用がない」という昔の考え方もありますが、ある程度は見せるべきです。
不親切過ぎるコンテンツは不信なサイトにつながります。
要は商材。
資料請求しやすい商材としづらい商材があります。
Webサイトで決済できるものできないもの、商品なのかサービスなのか、価格など。
資料請求ボタンは。
資料請求ボタンは、ユーザに対して案内をするものであり、コンバージョンをあげる「だけ」のものではありません。
コンバージョンをあげるより、購買意識の高い、健在顧客を取得するための公開する必用があります。
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