佐竹悦子です。
LINEのやりとりを長く続けている中で、やめ時がわからず気まずい思いをしてしまうこともあるでしょう。
こちらからはっきりと言い出すこともできず、寝る時間までやりとりが続いてしまうことも。
しかしそんな時には、こちらが気づかないうちに相手が「そろそろ…」というサインを出しているケースもあるのです。
例えば忙しさをアピールしてくるのは、やりとりが長く続いているのでそろそろ切り上げようという気持ちがあるからかもしれません。
「大変だね」「お疲れさま」と労わりの言葉をかけることもよいのですが、それと同時に「また今度」と気遣える余裕も持っておくとよさそうです。
また「おやすみ」とストレートに言ってくれるのも、距離が近い感じがして嬉しくなる女性もいますよね。
しかし実は相手なりにサインを出している可能性もありますので、こちらからもおやすみと返して、その日はやりとりをやめておく心がけも必要になるでしょう。
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このコラムの執筆専門家
- 佐竹 悦子
- (東京都 / 婚活アドバイザー)
- 結婚相談所インフィニ 青山結婚予備校 代表取締役
数々のメディアに取り上げられる今話題のカリスマカウンセラー!!
10年以上業界の最前線で5000人以上の方々をカウンセリング。その経験の中、結婚の近道には「出会い」と「自分磨き」の両輪が必要だと感じ、全国80000人の出会いと各分野の専門講師による自分磨きを提供する青山結婚予備校を設立しメディアに評価されてます。