- 今井 英法
- マハロマーケティング合同会社 PRコンサルタント
- 東京都
- 経営コンサルタント
対象:販促・プロモーション
- 山田 祐子
- (旅館・民宿プランナー)
- 山田 祐子
- (旅館・民宿プランナー)
PRコンサルタント、ローコスト・ブランディング・プロデューサー
今井英法です。
今、何かと噂の定額給付金。
総額2兆円ですから。
ナショナル企業は、皮算用しているはず。
さて、H.I.S.から携帯メールが来ました。
「定額給付金で行こう!
海外旅行応援キャンペーン!」
楽天でも定額給付金キャンペーンを開催しています。
このPRは大企業しかできないのではなく、
小さな会社や店舗でも、応用してできますよね。
昔、自治体のポスターで、「たばこは区内で」がありました。
これも応用すると、
「定額給付金のご利用は、区内で」
区内をあなたの会社や店舗名に変えるだけです。
田中元長野県知事が、
「建設の入札を行っても、県内にお金が落ちない」
って、言っていたのを思い出しました。
各自治体も、このためにポスターを制作するのは税金の無駄遣いですが、
ホームページ、掲示板、そして県紙、ケーブルテレビなどで
アピールできます。
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