大園エリカ: 舞踊家（クラシックバレエ）　元プロバレリーナ; 東京都; クラシックバレエ教師・振付家; この専門家に相談する

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閲覧数順　2024年04月15日更新

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何やら騒がしいWHO周辺です

2020-05-19 18:45

今回のコロナパンデミックで、WHOという組織が「本当は誰が何の為に設立したのか、そして今まで各国の医療機関に対して、一体何を指示して実行させて来た団体か？」という実態が理解できた方も多いのではないでしょうか。

(^^;

そんなWHOと中国との関係には大きな闇があり、現在アメリカのトランプ大統領はそういう事実を全て見抜いているからこそ、今回オンラインで行われたWHO総会会議で、彼は敢えてスピーチを拒否したのだと思われます。

…という事で、最近やたらと騒がしい「WHOにまつわる最新ニュース」をご覧下さい。

☆_(_☆_)_☆

WHO脱退、可能性示唆　拠出恒久停止も警告　トランプ米大統領

5/19(火)

【ワシントン時事】トランプ米大統領は18日、世界保健機関（WHO）のテドロス事務局長に宛てた書簡を公表し、WHOの運営に関し「30日以内に本質的改善が見られなければ、現在暫定的に実施している資金拠出停止を恒久化する」と警告した。

その上で「米国の加盟についても考え直す」と脱退の可能性も示唆した。

トランプ氏は、新型コロナウイルスの感染拡大を受け、これまでも中国と並んでWHOを厳しく糾弾してきた。組織脱退という「最後通告」を突き付け、運営の抜本的な見直しを迫った形だ。

これより先、トランプ氏はホワイトハウスで記者団に、WHOを「中国の操り人形だ」と改めて批判した。

これまで米国がWHOに年4億5000万ドル（約480億円）を拠出してきたにもかかわらず「正当に扱われてこなかった」と主張。中国と同程度の4000万ドル（約43億円）の拠出を検討する考えを示す一方、「それでも多過ぎるという声もある」と強調していた。

オンライン会議方式で18日に開幕したWHO総会では、中国の習近平国家主席ら多くの首脳が発言したが、トランプ氏は参加を拒否した。不参加の理由について、WHOが新型コロナ対応で「非常に嘆かわしい仕事をしてきた」と記者団に説明した。

トランプ大統領、とても強気ですね～。

でもそれだけ裏に隠された「WHOの実態」を彼が熟知しているという事が、この姿勢からも窺えます。

( ・・) ～ ☆彡

そして例により、日本では全く報道されない情報がこちらにあります。

hitoshi kawai

Experiences & Experiments

アフリカの大覚醒－マダガスカル大統領を始め、アフリカ諸国がWHOを国外退去させている

5/19/2020

余談ですが、この後に及んで、まだファウチ氏とビル&メリンダ・ゲイツ財団は、こんな事を推し進めているそうな！

(◎_◎;)！

この方達、本当に正気なのでしょうか？？？

(・。・;;

James Perloff‏ @jamesperloff

５月５日

BREAKING. Saying "masks are not enough,” Dr. Fauci is urging citizens to wear airtight plastic bags. “It’s science,” he said. “If you can’t breathe, you can’t spread the virus.” Enthusiastic over the move, the Bill & Melinda Gates Foundation will fund mass production of the bags.pic.twitter.com/eY3QtGyfKv

破壊。「マスクだけでは不十分だ」とファウチ博士は市民に気密性の高いビニール袋を着用するよう促している。「それは科学だ」と彼は言った。「もし呼吸をしなければ、ウイルスを広げることはできない」この説を熱心に取り上げ、ビル&メリンダ・ゲイツ財団はバッグの大量生産に資金を提供する。