21世紀、世界経済を救うメガトレンドは? #3 - 販促・プロモーション戦略 - 専門家プロファイル

山藤 惠三
有限会社エスオープランニング 代表取締役 クリエイティブディレクター
東京都
クリエイティブディレクター

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対象:販促・プロモーション

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閲覧数順 2016年12月03日更新

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21世紀、世界経済を救うメガトレンドは? #3

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  1. 法人・ビジネス
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ベンチャー経営術、イマ〜戦略系。 企業経営の戦略系は?
WBCがはじまりました!調子がイマイチと言われていたイチローが復活して、
大活躍です。本番にベストコンディションを持ってゆく力はプロフェッショナルですね。

エスオープランニング、山藤(サンドウ)です。

3月に入り企業の年度末が近づいています。
100年に一度、未曾有の経済危機が世界中を覆っています。
その中でも、日本は一番傷が深いとも言われています。

100年に一度の危機を、チャンスに変える
それは21世紀のメガトレンド、新しいビジネスの可能性を
追求してゆくことが大切です。

21世紀のメガトレンドについて見てゆきましょう。



今日の「メガトレンド」の一つに、環境・社会問題の深刻化があります。
この問題を解決するには、現状モデルの改良ではなく、
抜本的なイノベーション(創造的破壊)が必要であることは、
いろいろなケースで言われていることです。

それではなぜイノベーション、創造的破壊が起こらないのかという問題です。



創造的破壊の主体は、企業であり、
多国籍に展開するグローバル企業が変化しない限り、
現状が好転する見通しは暗いと言えるでしょう。

では、なぜその、創造的破壊を企業は起こそうとしないのか?

それは、ビジネスとの結びつきが見通せないからです、



それならビジネスの観点から、創造的破壊へ通じる道を示そうというのが
本題です。

全人口の2/3の約40億人の貧困層のニーズに焦点を当てて、ビジネス環境を考えることです。


アジア、アフリカ、南米などの貧困層は、社会及び、環境問題の巣窟です、
ビジネスニーズの宝庫でもあるのです。
これらのニーズをくみ上げた事業を現地と密着して進めるなら、
社会や環境を安定させ、地球規模の持続可能性を回復するだけでなく、
大きなビジネスチャンスがあります。

戦後の貧しい日本でその機会をとらえたのは、
ホンダ、ソニー、松下、トヨタなどの革新的な企業であったことは、
間違いのない事実です。

ピラミッドの底辺のマーケットを顕在化させてそこに軸足を置いた事業展開は、
日本企業発展のモデルケースとなります。

広告宣伝的なアプローチとしては、


私のコラム「社会的貢献(CSR)に見るブランディング戦略は?」シリーズ,
などが今後の企業戦略のヒントとして参考になります。

今後、日本企業のみならず、
21世紀、世界経済を救うメガトレンドをどう捉えるか?
企業戦略上の重要なテーマです。

参考図書 :未来を作る資本主義 スチュアート・L・ハート

クリエイティブ・プロダクション 広告デザインと映像のエスオープランニング

参考資料 : 日経新聞19面 SUNDAY NIKKEI 2008/5/4