プチ整形に頼らず家にいながら自力で肌の張り、リフトアップを手に入れる顔筋マジックの生みの親。美エイジレス塾 主宰ＮＡＮＡ ５５歳 ４人の母です。昨日のブログで、ほうれい線は寝ている時に折れ線をつけやすいという記事を書きました。【→昨日の記事へ。寝てる時にほうれい線】今日は、ほうれい線の原因第２弾です☆※写真の皆さんは美エイジレス塾で、顔筋マジックを覚えるレッスンでご自分の手で美しくなりました。ほうれい線は、顔の真ん中でとても目立つシワで気にしておられる女性も多いですよね。パッと見た感じの印象や見た目年齢など決まってしまいます。ほうれい線がなるべく出来ないようにするにはほうれい線になる原因を考えることが大切。前回の記事では眠る時の横向きで頰肉がむぎゅっと寄って折れ線をつけたまま寝ると翌朝にほうれい線がくっきり、、なんて話をしました。もうひとつ、ほうれい線の原因が、笑いジワですね。笑った後に笑いジワの線の跡がついてそれが年々取れなくなってどんどん深く刻まれてしまうというもの。笑わなければいいって？とんでもありませんっ笑うことは免疫力を高めて健康にも良いので思いっきり笑うべきです。どんなに笑ってもシワの線の跡がつかない人もいます。私もその一人です。私は、過去から今までにおいてヒアルロン酸注射もコラーゲン注射もボトックスもフェイスリストの糸も切ったりも美容整形やプチ整形はもちろん一切しておりません。じゃ、なんで笑っても笑いジワにならないか？ほうれい線の折れ線の跡がつかないか？その答えはお肌の保湿力と弾力です。肌が柔らかくて十分に潤っていると折れ線がつきにくいのです。反対にガサガサ、ごわごわで硬いお肌では折れ線がつきやすい。コピー用紙は二つに折れば線がつきますが柔らかティッシュは折っても線がわかりにくいですよね。そんなイメージです。お肌を弾力があって柔らかく内側からジュワーっと水分や天然の皮脂が湧き出る感覚で保湿されている肌はシワの跡がつきにくい。肌の保湿は、毎日使っているスキンケアが一番肝心となります保湿が欲しいからといってアンチエイジングコスメのギトギトクリームをたく続きをみる『著作権保護のため、記事の一部のみ表示されております。』
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