「少なく語って、イメージしてもらう」が出来ていますか? - 転職活動サポート - 専門家プロファイル

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閲覧数順 2024年04月22日更新

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「少なく語って、イメージしてもらう」が出来ていますか?

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「少なく語って、イメージしてもらう」が出来ていますか?




職の個別サポート塾で
お客様をサポートしていると
多くの方が誤解しているのを感じます。


それは、
自分が、書いたことや言ったことが
相手に全て伝わっていると思うことです。


冷静になって考えれば
そんなコト無いのは分かるハズですが

慣れぬ転職・再就職活動で
不安に悩まされ
いっぱいいっぱいの状態だと
ソレが分からなくなってきます。


た、
「書いた」「話した」以上に

自分の頭の中にある
「伝えたい」コトまで

まるで
テレパシーにように

採用担当者や面接官に
伝わるような錯覚を持たれる人も
少なくありません。


故、
そういうコトが起きるのか、
と言うと

一つの言葉や文章には
自分の頭の中にある
シーンや状況などが紐づいていて

それまでもが
採用担当官に
伝わっているかのような錯覚

いや
希望的妄想とも
言うべき状態だからです。


そんな夢のようなコトは
起きるハズはありませんね。


「書いた」「話した」コトはそのまま
採用担当者や面接官に
伝わる訳ではありません。


言葉・文章から
採用担当者や面接官の頭の中で

再度イメージし直して
内的再表現したものを
認識しています。


からこそ、
自分が伝えたいイメージを

喚起する言葉を
見つけなければなりません。


沢山書けば、
よ~く分かってもらえるか
と言えば

実際は、その反対。
180度違います。


えて、考えて
絞りきった少数精鋭の言葉で

採用担当官の脳内で
イメージを増幅してもらうのが
正解です。


あなたは、出来ていますか?


◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆


あなたも
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(転職PRの専門家&キャリアカウンセラー)
転職の個別サポート塾「ジョブレスキュー」 代表取締役

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私自身2回の転職で苦労した経験と、企業で3,000名の書類選考、500名の採用面接の経験から、「転職で悩む人を無くしたい」という想いで『転職の個別サポート塾』を経営し、9年間で既に1,000名以上のお客様の転職成功のお手伝いをしてきています。

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