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大山 充
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閲覧数順 2024年04月25日更新

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EU離脱をめぐる首相と英国議会の攻防 為替の動きにもご注目ー公式・東京総合研究所ブログー

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こんにちは、東京総合研究所スタッフです。

 

 

日本では、ラグビーワールドカップによりラグビーへの注目が高まっている一方で、

ラグビー発祥の地イギリスでは、EU離脱をめぐり首相と議会との攻防が続いています。

 

本日の日経新聞に、以下の記事がありました。

英政権、「10月末離脱」へ議会と攻防 関連法案提示へ

英議会が英政府と欧州連合(EU)が合意した新離脱案の採決を先送りしたものの、ジョンソン英首相は「10月末離脱」の公約の実現をあきらめていない。21日には離脱の実現に必要な法案を英議会へ提出し、早期成立を目指す構えだ。ただ残された時間は少ない。議会の賛同を得て円滑な10月末離脱を実現するための道筋は描けていない。

弊ブログでも、度々、EU離脱による英国議会の動きについて述べてきましたが、EU離脱をめぐる議論は混乱を極めています、、

 

英国議会のスタンスは「離脱」「残留」「総選挙」など、意見が割れており、

ジョンソン首相も「10月までに離脱する」との姿勢を崩さないまま。

 

このままでは、「合意なき離脱」が実現してしまうおそれもあります。

一体どうなってしまうのでしょうか?

 

 

英国議会の動きによる、為替チャートの動きにも注目です。

 

 

本日は以上です!

 

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