米国景気後退入りの懸念、米中貿易戦争が及ぼす影響ー東京総合研究所ブログー - 投資相談全般 - 専門家プロファイル

大山 充
株式会社 東京総合研究所 代表取締役
東京都
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閲覧数順 2024年06月20日更新

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米国景気後退入りの懸念、米中貿易戦争が及ぼす影響ー東京総合研究所ブログー

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こんにちは、東京総合研究所スタッフです。

 

 

今朝のBloombergに以下の記事がありました。

米リセッション入りの懸念拡大、貿易戦争激化に伴い-ゴールドマン

ゴールドマンは、予告されていた対中追加関税第4弾が発動される運びとなったことで、2020年の米大統領選前に通商合意が成立するとはもはや考えていないと指摘。10-12月(第4四半期)の米成長率予想を1.8%に0.2ポイント引き下げる一方、先行き不透明感が広がる中で、企業が支出と投資を減らす可能性があると予測した。

ゴールドマンの米国担当エコノミストらは11日のリポートで、「貿易戦争がリセッションを引き起こす懸念が強まっている。貿易戦争が成長に与えると見込まれる影響を上方修正した」と説明した。

 

米中貿易競争激化に伴い、ゴールドマン・サックス・グループが米国経済の景気後退の可能性を懸念しました。

景気の先行きが不透明な中、企業が支出と投資を減らす可能性があり、成長が伸び悩むと予測したためです。

 

当ブログでもたびたび取り上げている米中間の貿易競争問題ですが、状況は一向に改善されておらず、米国経済にも深刻な影響を及ぼしています。米国経済が停滞したならば、日本など周辺地域にもその波が及ぶ恐れがあるため、慎重に見守っていきたいところです。

 

今後も市場の動向からも目が離せませんね。

 

 

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