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- 大山 充
- 株式会社 東京総合研究所 代表取締役
- 東京都
- シニア・エグゼクティブ・アドバイザー
対象:投資相談
- 大山 充
- (シニア・エグゼクティブ・アドバイザー)
- 大山 充
- (シニア・エグゼクティブ・アドバイザー)
こんにちは!東京総合研究所スタッフです!
今朝の日経で以下のような記事がございました。
これに対してキリンHDは2月公表の長期経営構想「キリングループ・ビジョン2027」で「医と食をつなぐ事業」を立ち上げると宣言した。3年間で3000億円を目安とする投資枠も設けたが、投資家は具体的なイメージをつかめず、積極的な買いは入らなかった。
キリンHDがファンケルに投資をしましたが、競合のアサヒと比べると成長戦略が不透明ということで、株価の観点ではあまり評価をされていません。
確かに「キリン」と聞くとどうしてもビールのイメージがあり、健康食品と結びつく人はなかなかいないと思います。
グループで手掛けている乳酸菌や健康食品事業などがあるようですが、やはりアルコールと健康食品の結びつきはイメージしづらいですね。
しかし、もっとイメージしにくい主力事業を展開している中で、医薬で奮闘をしている企業があります。
そうJTです。
1987年にたばこ事業からの多角化を目指して、医薬領域に投資を始めたJT。
苦節30年、赤字を垂れ流してきた医薬事業ですが、ここ3年少しずつ兆しが見え始めてきたそうです。
アルコール飲料と比べても医薬とかなりかけ離れているイメージのあるたばこ業界が30年かけて収益源としての可能性を垣間見ることができるようになりました。
既に乳酸菌など健康食品を手掛けていて、かつ、「人生100年時代」という長生きが当たり前のフレーズが横行している昨今。
大衆のキリンに対する評価とは対照的に、私は可能性を感じています。
だって、皆、健康に長生きしたいじゃないですか。
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