バフェット保有現金1220億ドル獲得 保有資産現金化の意図とは -東京総合研究所ブログ- - 投資相談全般 - 専門家プロファイル

大山 充
株式会社 東京総合研究所 代表取締役
東京都
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閲覧数順 2024年06月20日更新

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バフェット保有現金1220億ドル獲得 保有資産現金化の意図とは -東京総合研究所ブログ-

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こんにちは、東京総合研究スタッフです!

 

バークシャー、保有現金が1220億ドルに急増-4~6月は株式売り越し

 

 

株式相場が最高値を更新する中、バフェット氏率いる米保険・投資会社バークシャー・ハサウェイの4-6月(第2四半期)の株式売却額は購入額を10億ドル(約1060億円)相当上回った。売越額としては2017年末以来の最大だった。バフェット氏は昨年、米アップルの株式を大量に積み増したほか、複数の大手米銀に数十億ドルを投資していた。今年の株価上昇には引き寄せられていない状況だ。

 

バークシャーの第2四半期の株式売却益が10億ドルで、2017年末以来最大だったようだ。

米中貿易摩擦など不透明な状況が続く中で、FRBの利下げなどの期待感からダウの高値を記録したことが後押しとなったようだ。

 

結果的に7月はダウが最高益を更新した。

さらに、4日前にFRBは10年半ぶりの利下げを行い拍車をかけるのではないだろうか。

第3四半期の決算も期待ができる。

 

今年で89歳になる投資の神様バフェット。増やした現金をどの投資に次に生かすのか、それとも引退に伴う"清算"なのかに注目があつまる。

 

バフェットの投資スタイルについて、解説した記事が以下になります。ほかにも以下のブログにはたくさんのバフェットに関する記事がありますので、ぜひご覧ください!

 

ウォーレン・バフェットから学ぶ長期投資の心得とは

 

また以下のブログでは投資に対する様々なことについて、20年現役マネージャーが毎日更新しておりますので、ぜひご覧になってください。

 

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