- 大山 充
- 株式会社 東京総合研究所 代表取締役
- 東京都
- シニア・エグゼクティブ・アドバイザー
対象:投資相談
- 大山 充
- (シニア・エグゼクティブ・アドバイザー)
- 大山 充
- (シニア・エグゼクティブ・アドバイザー)
皆さん、こんにちは!!
東京総合研究所スタッフチームです!
保険とは、資産運用のうち、 「守る」為の一生の投資です。
以前の記事で、保険会社を選ぶ指標、ソルベンシー・マージン比率、格付けについてお話しましたが、今回は実際に5社をそれらの指標や他の観点から比較して一覧にしたので、参考にしてください。
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本題に入る前に、まずは本日の銘柄情報です!(15:00時点)
〈値上がり率上位銘柄〉
1位 21LADY(株)(3346) +28.27% +80
2位 モルガン・スタンレー・アジア−パシフィック・ファン(8682) +25.69% +384
3位 日本テクノ・ラボ(株)(3849) +23.13% +400
〈出来高増加率上位銘柄〉
1位 (株)UACJ(5741)
2位 (株)シー・ヴイ・エス・ベイエリア(8411)
3位 ピー・シー・エー(株)(9629)
〈検索回数上位銘柄〉
1位 ソフトバンクグループ(9984)
2位 日産自動車(7201)
3位 武田薬品工業(株)
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さて、本題に入りましょう!!
保険の選ぶ流れは以下の4つのステップです。
1.備えたいリスクは何かによって、保険の種類を決める
2.投資額を決める
3.支払い期間を決める
4.1~3からしぼった同じ種類の、複数の保険会社の商品と、保険会社自体を比較する。
「守る」一生の投資としての保険は、人それぞれの年齢、家族構成、生活スタイル、資産額等が異なるため、備えたいリスク、投資額、支払期間、つまり上記の1~3のステップは異なります。
そこで4つ目のステップの参考になるよう、5つの保険会社を比較し一覧にしました。
かんぽ生命は、ソルベンシー・マージン比率が5社の中で最も高く、経常収益、保険料等収入も多いため、保険会社の規模が大きく、支払余力が高いと言えます。
一方、アフラック生命や明治安田生命は、経常利益はかんぽ生命や日本生命ほど多くありませんが、利益率(利益率=経常利益/経常収益*100)が高く、効率的な運用ができていると言えます。
保険会社の運用益によって保険金額や解約返戻金額が変動する変額保険を考えてる方は、運用実績に注目してくださいね!
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