![大山 充](https://d32372aj5dwogw.cloudfront.net/home/profile/front/html/img/professional/ll/1324483777.jpg)
- 大山 充
- 株式会社 東京総合研究所 代表取締役
- 東京都
- シニア・エグゼクティブ・アドバイザー
対象:投資相談
- 大山 充
- (シニア・エグゼクティブ・アドバイザー)
- 大山 充
- (シニア・エグゼクティブ・アドバイザー)
皆さん、こんにちは!(*^_^*)
東京総合研究所スタッフチームです!
本日の東京総合研究所 株ブログでは「MFI」についてご紹介します!
MFI(Money Flow Index)は、相場全体の上昇・下落圧力の強さを測るテクニカル指標です。
測り方としては、株価x出来高=売買代金を、株価上昇の時の売買代金、株価下落の時の売買代金とに分けてその比率を求めます。
MFI (%)=上昇時の売買代金÷全体の売買代金
※株価は高値、安値、終値を足し、3で割った数値なので、厳密な売買代金とは多少異なります。
この算式の結果の数値が、100%であれば一定期間中の株価は上がり続けたことを指します。
逆に0%であれば下がり続けたということです。
(100%や0%になることは稀です。)
多少でも上げ下げが混ざり合った場合は、それぞれのときの売買代金が多かったか少なかったかの影響を受けて、数値が決まります。
下のチャートは日経平均株価の日足にMFI(14日)を描画したものです。
20%を下回る場合は、買いのサイン(売られすぎ)
80%を上回る場合は、売りのサイン(買われすぎ)
と読むことができます。
緑の矢印が買いサイン、赤の矢印が売りサインです。
投資においては、様々なテクニカル指標が存在します。
知識を蓄えることは損にはなりません。
このMFIのテクニカル指標をもっと詳しく知りたい方はこちら
より詳しく見方を説明してあります。
こちらのブログでは、現役ファンドマネージャーが、日経平均先物を利用して、利益を出す方法を更新しています。ぜひチェックしてみてください。↓↓↓
――――――――――――――――――――
それでは本日も応援をよろしくお願い致します。
バナーをクリックして頂けるとランキングが上がります!!
↓↓↓
――――――――――――――――――――
弊社監修の
【投資心理テスト】を実施しています。
皆さんの性格を読み取って、
それぞれに適した投資サービスをご紹介します!
詳細は以下のURLからご確認ください。
http://www.888.co.jp/shindan.html
―――――――――――――――――――
東京総合研究所では日々LINE@で
有益な情報を発信しています!(*^^*)
リアルタイムな情報を素早くキャッチしたい方には是非おすすめです!
「普段LINEなんて使わないから、登録の仕方がよくわからない!」
という方のために、下のリンクでは写真付きで
わかりやすく登録の仕方をご紹介しています!⇓⇓
是非この機会にご登録を!
質問・相談も無料!気軽にお声がけください!
――――――――――――――――――――
下の画像を保存してLINEの友達追加・QRコード読み込みで、アルバムから画像を選択するだけで、簡単に登録できます!
友達検索から追加の場合はこちらから→【@billiontouch】