- 大山 充
- 株式会社 東京総合研究所 代表取締役
- 東京都
- シニア・エグゼクティブ・アドバイザー
対象:投資相談
- 大山 充
- (シニア・エグゼクティブ・アドバイザー)
- 大山 充
- (シニア・エグゼクティブ・アドバイザー)
皆さん、こんにちは!(*^^*)
東京総合研究所スタッフチームです。
紅葉が見頃を迎える季節ですね
今日は少し肌寒いです。
本日の東京総合研究所 株ブログでは、「象と鎖」という寓話をご紹介します!
ポイントは、リスクをとって行動する勇気の大切さです!!
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まずは本日の銘柄情報です!(現在 13:12時点)
〈値上がり率上位銘柄〉
1位 (株)ジャパンベストレスキューシステム(2453)+28.17% +300
2位 (株)ブレインパッド (3655) +19.53% +1,000
3位 石原産業(株) (4028) +17.21% +229
〈出来高増加率上位銘柄〉
1位 (株)エー・ディー・ワークス (3250)
2位 (株)みずほフィナンシャルグループ (8411)
3位 (株)三菱UFJフィナンシャル・グループ (8306)
〈検索回数上位銘柄〉
1位 日本通信(株) (9424)
2位 東海カーボン(株) (5301)
3位 (株)みずほフィナンシャルグループ(8411)
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さて、今回は、「象と鎖」というお話をご紹介します!
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象使いがはじめに象に仕込むのは、逃げ出そうという気持ちを起こさせないようにすること。
象がまだ赤ちゃんの時に、足に太い丸太を鎖でつなげ、逃げようとした時に逃げられないようにする。そうすることで諦める気持ちが生まれる。
次第に、象はこの状態になれ、逃げること自体を諦めるようになってしまう。
象は大人になり巨大な体と強い力を持っても、足に鎖を巻いておけば逃げようとしない。たとえ、鎖に小枝がつなげてあるだけだとしても逃げようとしなくなる。
(参照:『ものの見方が変わる 座右の寓話』ディスカヴァートゥエンティワン出版)
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この寓話では、リスクをとって行動する勇気の大切さを説いています。
象は、幼い時の経験から逃げることを諦めてしまいますが、大人になったときリスクをとって思い切って行動していれば逃げれる状況なのです。その行動をとるかとらないかが分かれ道となっています。
これは投資でも同じことです。1度の失敗で諦めてはいけません。なぜならもともと五分五分の勝負が投資だからです。そして、そもそもリスクを取らなければ成功の道がないのも相場です。リスクをとって行動するその心構えをもって相場に挑むことが重要ですね。
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