- 大山 充
- 株式会社 東京総合研究所 代表取締役
- 東京都
- シニア・エグゼクティブ・アドバイザー
対象:投資相談
- 大山 充
- (シニア・エグゼクティブ・アドバイザー)
- 大山 充
- (シニア・エグゼクティブ・アドバイザー)
皆さん、こんにちは(*^-^*)
東京総合研究所スタッフチームです!
本日のブログでは、「企業の業績の読み方」についてお話しします!
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まずは本日の銘柄情報です!(16時現在)
〈値上がり率上位銘柄〉
1位 システムソフト(7527) +30.61% +30
2位 一六堂(3366) +21.80% +80
3位 シグマクシス(6088) +18.85 +194
〈出来高増加率上位銘柄〉
1位 システムソフト(7527) +30
2位 船井電機(6839) +60
3位 シグマクシス(6088) +194
〈検索回数上位銘柄〉
1位 ソフトバンクグループ(9984) -172
2位 みずほフィナンシャルグループ(8411) +1.6
3位 トヨタ自動車(7203) +136
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さて、今回の話題は「会社の業績の読みかた」です!
どの企業に投資するかを判断するうえで、業績をチェックすることは欠かせません。上場企業は年4回の決算を行っており、「決算短信」としてその情報は一般投資家に開示されます。
株価に一番大きなインパクトを与える「経営成績」は損益計算書で確認できますが、初心者はまず、「決算短信」の1ページ目に記されている業績の基本的なデータに注目しましょう。
決算短信には「売上高」「営業利益」「経営利益」「当期純利益」が会社の経営成績として示されます。
この中で注目すべきは「営業利益」と「業績予想」です。
本業の儲けをあらわす営業利益の増減が株価に大きな影響を与えます。また変化率にも注目しましょう。前期の数値も掲載されるので、その増減幅も合わせてチェックします。
来期の「業績予想」は会社側が立てますが、このときに上方修正や下方修正されると株価は敏感に反応します。相場は常に未来を見て動くので見逃してはいけません。
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