レンジ相場とは？

こんにちは！

東京総合研究所スタッフチームです。

本日２回目の投稿となります( *´艸｀)

「今週の東京株式市場は、レンジ相場が継続すると見込まれる。日米通商交渉に対しては、何らかの決定が下るには時間をなお要するとの見方が優勢となっている。米中貿易摩擦の動向をにらみつつ、企業決算を受けた個別物色の傾向が強まる見通しだ。」

（ロイター通信より引用）

レンジ相場という言葉、よく聞くけどふわっした意味しかわからない…

そんなあなた、必見です！

今回の記事では、「レンジ相場」について説明したいと思います。

レンジ（Renge）=範囲のことです。

そのため、レンジ相場を１言で表すと「決められた範囲の中で動く相場」ということになります。

では、その決められた範囲を作るものは何でしょうか？

それは「上値抵抗線（＝それ以上株価が上がりにくくなる線）」と「下値支持線（＝それ以上下がりにくくなる線）」です。

レンジ相場状態というのは、激しく上昇することも下降することもない横ばいな状態ということです。

レンジ相場の時には、抵抗線や下値支持線を見極めて投資をすることが大切になります。

◆恵比寿探索チーム・今日のランチ◆

今日のランチでは「グリル　アンブロシア 恵比寿」に行ってきました！

この店、とっても満腹になれるんです…！

写真のような大盛りの唐揚げだけでなく、なんとサラダも食べ放題！

唐揚げも１つ１つが大きくて、大満足でした！

ほかのスタッフが食べていた「パエリア」もとっても美味しそうだったので次回はぜひ「パエリア」を食べてみたいです(＾◇＾)

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