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閲覧数順 2016年12月08日更新

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「●■でNo1」の表記は、どこまでNo1なのか??

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クライアント様から、No1表示について質問があったので
ここで公開して、皆さんでシェアして欲しいです。

●●のNo1や□□で日本一などの表記は
景品表示法上問題なるケースがあります。


平成20年6月13日に公正取引委員会が行った調査によると

商品分野で
 食品(いわゆる健康食品を含む。22.3%)
 家電製品(同18.7%)
 化粧品(同17.5%)
で多くみられる。

また,サービス分野で
 学習塾(サービス全体に占める割合は16.9%)
 住宅関連リフォーム(同12.4%)
 住宅建築(同11.6%)
において多くみられる状況となっている。


収集した表示物415点におけるNo.1表示を種類ごとに分類すると
 売上実績(金額,数量,契約件数,シェア等)(42.9%)
 顧客満足度(15.2%)
 販売価格(「安さNo.1」等)(10.4%)
 サービスの内容(「リフォーム技術力No.1」等)(10.1%)
 入学試験の合格率・合格者数(8.2%)
等がみられるそうです。


No1表示は数値指標であるので、その客観性・正確性が特に重要であり、
それを欠く場合には一般消費者の適正な商品等の選択を阻害するおそれがある。


と調査報告されている。



つまり、No1の根拠として、
その出典元や、その評価を得た時期、調査期間などを明記すべきです。


実際に、お客様はNo1表示に誘導されて購買行動を起こします。
ネットショップとしても最低限のマナーとして万全と尽くすべきですね。



No1表示は、お客様や市場をセグメント化(細分化)し
ニッチな市場でNo1になることはマーケティングにおいても重要です。



日本一高い山は?と聞かれると誰もが富士山と答えますが
じゃあ二番目に高い山は?と聞かれると答えられないですよね?


ほんとNo1は最強なんです。


ただし最近、ちょっと度が過ぎているケースも多いので
是非、この辺りで整理してほしいと思います。



興味のある方は
 No.1表示に関する実態調査について
 http://www.jftc.go.jp/pressrelease/08.june/08061302.html
を確認のうえ、詳細は附属資料のpdfファイルの
 http://www.jftc.go.jp/pressrelease/08.june/08061302-01-hontai.pdf
を参考ください。

宜しくお願い致します。




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