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MBAホルダーの一流ビジネスマンがもつ3つの習慣。

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MBAホルダーの一流ビジネスマンは、ごく普通のビジネスマンと比べ何がどう違うのでしょうか。

ご存知の通り、MBAでは、経営戦略、マーケティング、ファイナンス、アカウンティング、組織行動論、リーダーシップなどビジネスに関するあらゆる側面を短期間で習得する経営塾合宿のようなところです。これらひとつひとつの科目で、それぞれ膨大な量のリーディングと論文、そしてケーススタディの課題に取り組むことになります。MBAでは、短期間で広い範囲から的確な情報を収集し、的確な分析を行い、適切な結論を出すスキルを徹底的に鍛えられます。

MBAホルダーの一流ビジネスマンは、これらのスキルをベースに、適切な経営判断又は経営者へアドバイスできるような提案ができるのです。そんな彼らが、常に意識して行っている3つの習慣があるのです。


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◆一流ビジネスマンがもつ3つの習慣とは?


ゆび矢印1.常にアンテナを立てる。

なんでこの人は○○についてこんなに詳しいんだろう、そんな情報、どこから仕入れてくるんだろう、と関心してしまう経験はありませんか。

もちろん、その人にしかない独自の情報ルートがある場合もありますが、多くの場合、実はあなたにも入手可能な情報を元にしているのです。

要するに、人は興味があるものについては、常にアンテナを立てているということです。

MBA論文でも、A評価を取る学生もF評価を取る学生も、入手可能な情報は、大学図書館のデータベースであり、ウェブサイトからの情報であり、みんな同じなのです。マーケティングだったらマーケティングに関する論文や雑誌記事、組織行動論だったら、組織行動論に関する論文や雑誌記事などに常にアンテナを張っておくことで自身の論文に反映できます。

もしあなたが、現在海外MBAを受講中で、クラスに貢献できる学生になるためには、たとえば、海外MBAの場合「日本企業」をキーワードにアンテナを張っておくのはどうでしょうか?

海外MBAでは、あなたがどんな経歴でどんなスキルを持っていようと、クラスメートはまずあなたは「日本人」と言う目で見てきます。「日本のことはアイツに聞けば分かる。」と思っているはずです。そんなとき、あなたは「今は海外に住んでいるから、日本の事情はよく分からない。」とは言えないですよね。海外にいるときこそ意識して日本企業や日本経済の情報収集をすることが必要になってきます。

このように「日本企業」をキーワードに、普段からアンテナを立てておけば、いざと言う時、MBAの講義や、マーケティングや組織行動論の論文で日本企業の事例を参考に論文を展開することができるかもしれません。


ゆび矢印2.効果的なアウトプットをする訓練を欠かさない。


同じビジネススクールで勉強してMBAを取得しても、実際のビジネスの場で活躍できる人となかなか活躍できない人がいます。この違いは何なんでしょうか?それは、ビジネス面において、効果的なアウトプットができているか、ということに尽きると思います。

同じビジネススクールで、ほぼ同じ内容のテキストを使用し、ほぼ同じ内容の講義を受けてMBAを取得したわけですから、インプットに大きな違いはないはずです。

それでもビジネスの場で活躍できる人とできない人の差がでてきてしまうのは、ビジネス面において、効果的なアウトプットができているか、ということに尽きると思います。

効果的なアウトプットとは、

点矢印画像a) 新しいことを取り入れ、
点矢印画像b) それを改良し自分のものとし、
点矢印画像c) 人にわかり易くアウトプットする力です。


インプットばかりで自分の中に知識を溜め込んでも、それを吐き出さなければ社会貢献にはなりません。素晴らしい知識と経験を持っているのにビジネスで活躍できない人は、せっかく美味しい水が入っているのに、蛇口が壊れていてうまく水が出ないタンクのような感じです。

効果的なアウトプットは決して簡単なものではありません。アウトプットも訓練が必要です。何回も人前でプレゼンテーションをしたり、説明する機会を設けたりすることで、徐々に身に付き知識の蛇口が広くなっていくのです。どんどん前に出て、アウトプットをする機会をつくりましょう。


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ゆび矢印3.イエスマンである。

MBAを持つ一流ビジネスマンの仕事ぶりは、人との接し方から違います。
彼らは好奇心が旺盛で、新しい人との出逢いを歓迎し決して拒むことはありません。

人との小さな出逢いを積み重ね、世界中に大きな人脈ネットワークを少しづつ形成し、自らの仕事に活かしています。MBAを持つ一流ビジネスマンは、人脈を拡大し、賛成意見であっても反対意見であっても多くの人の意見に耳を傾け、自らの仕事の情報収集や判断材料とします。

変化の激しいビジネスの世界では、常に新しい人と会って新しい情報を仕入れ、それを正しく活用する経営者が成功します。彼らは、それを知っています。ですから、MBAホルダーの一流ビジネスマンは、人との新たな出会いを拒否しません。「出逢い」に限定して言えば、彼らはイエスマンです。それだけ人との出逢いの大切さを知っているのです。


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◆まとめ


MBAを持つ一流ビジネスマンは、ごく普通のビジネスマンにはない3つの習慣を持っています。

赤やじるし1.常にアンテナを立てる。
赤やじるし2.効果的なアウトプットをする訓練を欠かさない。
赤やじるし3.イエスマンである。

インプットとアウトプットをしつづけ、人との出逢いを大切にすることが成功するビジネスマンになる秘訣です。


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