本日2014年4月9日でMicrosoft Windows XP サポート終了!対応策 その3 - IT内部統制・セキュリティ - 専門家プロファイル

清水 圭一
日本クラウドコンピューティング株式会社 
東京都
IT経営コンサルタント

注目の専門家コラムランキングRSS

対象:ITコンサルティング

井上 敦雄
井上 敦雄
(ITコンサルタント)
岡本 興一
岡本 興一
(ITコンサルタント)
本間 卓哉
本間 卓哉
(ITコンサルタント)
井上 敦雄
(ITコンサルタント)
井上 敦雄
(ITコンサルタント)

閲覧数順 2017年04月26日更新

専門家の皆様へ 専門家プロファイルでは、さまざまなジャンルの専門家を募集しています。
出展をご検討の方はお気軽にご請求ください。

本日2014年4月9日でMicrosoft Windows XP サポート終了!対応策 その3

- good

  1. 法人・ビジネス
  2. ITコンサルティング
  3. IT内部統制・セキュリティ
IT機器のセキュリティ対策
最新のWindows8を使わなくてはならないのか?
必ずしも最新OSのWindows8である必要はないが、今後、出来るだけ長く同じOSを使い続けるのであれば、最新のものにすべきである。しかし、利用している業務ソフトの対応OSなどの問題で、XPの後継OSあるWindows Vista(以下、Vista)やWindows7にしなければならないケースもある。どのOSにするかは、使用したい業務ソフトが対応している新しいOSを選択する。また、サポート期間は短くなってしまうが、Vistaの場合は、XPの直後の世代のOSであるため、動作スペックがXPに近い。XPで利用していたパソコン本体のスペックがVistaの推奨動作環境に合致すれば、パソコンはそのままで、OSのみをVistaに変更するということも出来る場合がある。


WindowsXPからWindows8や7に乗り換える際のポイント

・業務ソフト、特に市販の業務ソフトではなく、オーダーメイドで自社の業務に合わせて開発した業務ソフトは、最新のWindows8や7に対応していない。最悪の場合、最初から開発を始めることになるので、時間も費用も価格も掛かってしまうことを留意する。

・OSが変わることにより、プリンター、スキャナー、ネットワーク機器などの周辺機器が対応していない、あるいは買い替えが必要になるケースもある。社内のIT全部を含めて、OSのアップグレードを考える必要がある。

・WindowsXPとWindows8では、操作性も全く異なっているため、慣れるまで時間が必要。慣れていない従業員などには、別途、研修などが必要になる場合もある。

・古いパソコンから新しいパソコンにデータ移行を行った際には、古いパソコンのデータ消去を確実に行うこと。ファイルをゴミ箱に入れたり、フォーマットをするだけでは、そのデータは復元することが出来る。データを完全消去するソフトを使って実施するか、専門の業者に依頼を行うことが望ましい。

・XPから最新のWindows8や7に乗り換えるだけが選択肢ではない。従業員の業務内容によっては、MacintoshやiPadなどのタブレット端末、iPhoneなどのスマートフォンを代わりに利用することも出来る。

・従業員のパソコン利用頻度が低かったり、出張、在宅勤務、テレワークなどが多いのであれば、1台のパソコンを複数の従業員で共有したり、仮想デスクトップという従業員私有のパソコンで、会社のパソコン環境を安全に使うことが出来る仕組みもある。働き方や雇用形態の変化などを踏まえて、本当にパソコンがオフィスに必要かどうかを考える必要もある。

このコラムに類似したコラム

本日2014年4月9日でMicrosoft Windows XP サポート終了!対応策 その2 清水 圭一 - IT経営コンサルタント(2014/04/09 08:00)

本日2014年4月9日でMicrosoft Windows XP サポート終了!対応策 その1 清水 圭一 - IT経営コンサルタント(2014/04/09 02:39)

Windows XPからの移行について 田中 紳詞 - 経営コンサルタント/ITコンサルタント(2013/09/30 00:45)

B'z TAK松本さんから学ぶ、夢に日付を入れる重要性について 井上 敦雄 - ITコンサルタント(2013/03/31 22:06)