照明計画・明るさの感じ方 - インテリアコーディネート全般 - 専門家プロファイル

松浦 千代美
有限会社悠インテリア事務所 
インテリアコーディネーター

注目の専門家コラムランキングRSS

対象:インテリアコーディネート

村岡 由紀子
村岡 由紀子
(インテリアコーディネーター)
村岡 由紀子
村岡 由紀子
(インテリアコーディネーター)
野澤 祐一
野澤 祐一
(インテリアコーディネーター)
石井 純子
(インテリアコーディネーター)
野澤 祐一
(インテリアコーディネーター)

閲覧数順 2016年12月05日更新

専門家の皆様へ 専門家プロファイルでは、さまざまなジャンルの専門家を募集しています。
出展をご検討の方はお気軽にご請求ください。

照明計画・明るさの感じ方

- good

  1. 住宅・不動産
  2. インテリアコーディネート
  3. インテリアコーディネート全般
インテリアの中の照明・・照明を考える
照明計画は生活を考えた時にとても大切です。
私達は今までの生活から夜は明るいものと思っていますが
照明を使うことによってその明るさを感じています。
照明器具からの光が物体に反射して物が見えるのですが
その明るさの感じ方は人によって違います。

仕事を始めた頃、カタログの畳数に対応する数字を頼りに
お客様にお奨めしたところ
「部屋が暗い」というクレームで帰って来ました。
ダイニングテーブルに今ペンダントを使っているという方でしたが
「地震の時にペンダントのガラスが当たって心配だし、
テーブル上で頭が当たったり邪魔なんだよね。」
ということでリビングに1灯、シーリング(天井付け)というスタイルになりました。
が、今までの生活とはやはり感じ方が違ってしまったようです。
部屋全体の明るさではなく
食事をする時にペンダントのほのかな灯りがあることで
食事も美味しく感じられ、家族の会話も弾んでいたのでしょう。
家族の顔色も穏やかに感じられていたと思います。
光の質に問題があったようです。
ただ均等に部屋に明かりがあるというだけではなかったのです。

天井をはがし、ペンダントを追加しました。

家族間でも明かりの感じ方は違います。
レストランやホテルのような照明を。というご要望も多いですが
''照明計画をする時、
自分が心地よく感じる「明かり」を知っておくと良いと思います.''

照明メーカーのあかり体験コーナーでいろいろな「明かり」を
是非体験することをお奨め致します。

悠インテリア事務所[[info@yuuinterior.co.jp]]


写真は大掛かりなリフォーム工事でしたが
既存の照明利用の中、唯一ペンダントだけを追加してリビングダイニングの
イメージ作りをしたものです。