「ラーチ合板」を含む検索結果一覧
8件が該当しました
利用者からのQ&A相談
ただいま、すみ心地の良いお洒落な家にしたいといい。建築家に頼み設計してもらい。仕上げ表と見積書がきました。気になるのが屋根断熱ですが、どうなのでしょう?見積書→MSアーバンライン葺き のり付ゴムアスルーフィング 遮熱シート カラールーフィング23k ,野地板ラーチ合板9mm 通気胴縁米松4ー45×25 野地板ラーチ合板12mm屋根断熱アクリアネクスト105mm が記入されてますが、プロから見てどう感じますか?
- 回答者
- 秋山 浩史
- 工務店
専門家が投稿したコラム
合板の床
12mmのラーチ合板を半分に切り、市松模様に張って黒く染色仕上げしたものです。 ただの合板が、見栄えの良い高級感ある床に変身! 遠藤浩建築設計事務所
- 執筆者
- 遠藤 浩
- 建築家
屋根の断熱・遮熱
「大きな木の下の家」は、外壁はセルロースファイバーの充填断熱となるが、屋根はネオマの外張り断熱となる。 屋根の断熱・遮熱を考えるとセルロースファイバーの方がいいのだが、今回はラーチ合板をインテリアにそのまま見せるデザインとしたので、必然的に外張りとなった。 屋根の外張り断熱の場合、垂木は納まり上3重になる。 ここではネオマの3×6版を縦に二つ割りにしてセットし、中垂木で挟み込む。...
- 執筆者
- 野平 史彦
- 建築家
釘にご注意!
悪天が続き、先週は現場に行けなかった「大きな木の下の家」 今日は久しぶりにお日様を見た。 田中兄弟工務所の3兄弟、頑張って屋根の断熱まで終わり、ルーフィングが張られていた。 「インテリアラーチ合板」は、ラーチ合板を作るためにラーチ材をスライスしている時にいい目が出ると、インテリアラーチとして作られるということで、メーカーで在庫がなく、やっといい目が出て現場に入って来た...
- 執筆者
- 野平 史彦
- 建築家
「大きな木の下の家」の断熱計画
今日は「大きな木の下の家」の断熱計画についてお話ししましょう。 この家は、私の「大地に還る家」の構想に賛同して下さったお客様の家なので、 1)「高気密・高断熱」後の断熱法として私が提唱している「透湿断熱工法」を採用している。 これは、私がいつも説明している様に、これまでの高気密・高断熱が雨合羽だったとすれば、ダウンジャケットの様に湿気を通してしまう工法である。 高気密...
- 執筆者
- 野平 史彦
- 建築家
ガラスモザイクでアクセントをつける
先週、このシリーズで 「いい家が手にできる人とそうでない人(その1)」とタイトルを打ったら、 これが結構評判がいいとのことで、このタイトルで新たに別のシリーズものにしようと思います。 ということで、ここではまた別の話し。 「大きな木の下の家」のインテリアは、床が杉のうづくりフローリング、天井が105角の杉の化粧垂木が910ピッチで流れ、その上にラーチ合板の木目が見...
- 執筆者
- 野平 史彦
- 建築家
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