「消費者態度」を含むコラム・事例
3件が該当しました
3件中 1~3件目
- 1
投資の方向性を見定めるために必要な米経済指標の見方
ファイナンシャルプランナーが天職! BYSプランニングの釜口です。 今回は、「投資の方向性を見定めるために必要な米経済指標の見方」という内容について、お伝えいたします。 日本株投資の成果を左右するのは、国内経済や政策だけではありません。 実は、アメリカの経済指標が要因で日本株が変動することが多々あります。 アメリカの金融政策を決めているのは、米連邦準備理事会(FRB)。 投資家はFRB...(続きを読む)
- 釜口 博
- (ファイナンシャルプランナー)
「暮らし向き」5か月連続で上昇
内閣府の消費動向調査によれば「暮らし向きが5か月連続で上昇」しているようです。今後半年間の暮らし向きの明るさを示す消費者態度指数(2人以上の一般世帯、原数値)は、前月より0・8ポイント高い42・8と、5か月連続で前月実績を上回った。 みなさんはどうですか、今後暮らしは明るい兆しと思われるでしょうか。実体経済はまだまだ悪いのでこの数字はいかがなものだと思いますが。 景気良くするには、高齢者や小金持ち...(続きを読む)
- 岡崎 謙二
- (ファイナンシャルプランナー)
日本経済09年4月号
1-3月期は過去最悪の数字が続く 1-3月期の日本経済は、おそらくGDP二桁マイナスという戦後最悪の状態に陥ってしまった。そこで政府は新たな景気対策を発表。真水で15兆円に上る大規模な経済対策だ。日銀短観で見るように、全産業において急激に業績が落ち込んでいるのだが、徐々に底が見えてきた兆しも窺える。 中国の大規模な景気刺激策が再び高成長へと導き、日本の輸出にも下げ止まり感が出てきて...(続きを読む)
- 山本 俊樹
- (ファイナンシャルプランナー)
3件中 1~3 件目
- 1
専門家に質問する
専門家Q&Aに誰でも無料で質問が投稿できます。あなたの悩みを専門家へお聞かせください!
検索する
気になるキーワードを入力して、必要な情報を検索してください。