「シャーロット」を含むコラム・事例
6件が該当しました
6件中 1~6件目
- 1
「ゴールデンウィークと資料作成」
ゴールデンウィークが終わった今週、休みが明けてもまだ本格的なビジネスウィークに戻っていないような気配ですね。 人の動きが少し違います。 休み中はニュースでは蔵王に続き、箱根でも火山活動が活発になっているという報道が・・・。 地元で旅館やホテルなどの観光ビジネスをされている経営者の方々は大変ですね。 また、高崎山の猿の名前が妥当か否かの議論沸騰! どうでも良い方にはどうでも良い話で...(続きを読む)
- 清水 康弘
- (工務店)
日本のウイスキーが世界一に!
Hello everyone! ウイスキーについてはよく知りませんが、「ウイスキー」と聞けば、まずはスコットランドで作られている「スコッチウイスキー」を思い浮かべる方が多いのではないかと思います。 そして、世界的には有名なのかどうかさえわかりませんが、「ジャパニーズウイスキー」が、なんと英国の専門誌にて世界一のウイスキーに選ばれたそうです!(本場スコットランドのウイスキーは上位に入らなかっ...(続きを読む)
- 伊東 なおみ
- (英語講師)
じゃがいもの冷製スープ「ヴィシソワーズ」の意味
夏、レストランに出かけると、じゃがいもの冷たいスープ「ヴィシソワーズ」がよく出てきます。キンと冷やされたそれは、瞬間に涼をもたらしてくれます。 ヴィシソワーズvichyssoiseとは、フランス中央部ヴィッシーVichyの町の名前に由来します。ヴィッシーの町は水が有名で、温泉町としても名を馳せています。19世紀にはナポレオン3世がリュウマチ治療に用いたことから湯治場として栄えてきたのだとか。ちょ...(続きを読む)
- 塚本 有紀
- (料理講師)
シャルロットの由来とは
今月のお菓子講座ではカシスと白桃のムースを組み合わせて、シャルロットを作りました。お菓子作りのお好きな方なら、「シャルロット」というケーキをご存知でしょう。 シャルロットは18世紀にイギリスのお菓子をもとに考案されました。バターに浸した食パンのスライスをシャルロット型(少し口の広がった型)に貼り付け、りんごのコンポートを詰め、湯煎にかけて焼...(続きを読む)
- 塚本 有紀
- (料理講師)
地悪な・おこりっぽい・いやみばかり言う:cynical
【SATC気に入ったセリフで英会話】#012エイダンと別れたころ、シャーロットが「キャリーがcynicalになってきた」って言ってましたね。この単語も使えそうですよね。 シャーロットとキャリーがスーパーでお買い物をしているときにのシャーロットのセリフにも出てきました。 Don't be so cynical. (そう、いやみばっかり言わないで)(続きを読む)
- 山田 光剛
- (英語講師)
「コピーをする」:I xeroxed it ~~
【SATC気に入ったセリフで英会話】#009season5 episode2 time:14'36" I Xeroxed it ~~~ コピー機のメーカーでゼロックス(Xerox)という会社がありますね。その会社名を「動詞」として、「コピーをする」という風に使っていますね。でも、傾向として「カラーコピー」するときのほうが、使われているようですね。 こうした使い方は他にもいろいろありますよ。ひとつ例...(続きを読む)
- 山田 光剛
- (英語講師)
6件中 1~6 件目
- 1
専門家に質問する
専門家Q&Aに誰でも無料で質問が投稿できます。あなたの悩みを専門家へお聞かせください!
検索する
気になるキーワードを入力して、必要な情報を検索してください。