コラム一覧
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眼の意識を変えると、字はきれいに書ける
パソコンや携帯でメールを書くようになってから、直筆で書く機会が減ってきました。 しかし、結婚式やお葬式などで、記帳するときに綺麗な字を書きたいと思うはずです。 また、お礼や挨拶の手紙に添えられた字がきれいだと、もらったときにうれしくありませんか? あなたはどうでしょうか? そこで、綺麗に字を書くためのコツについてお話します。 字を書くときは、手だけでなく体全体のバランス...(続きを読む)
目の使い方を変えると視野は広がる
あなたは 視野が広い、狭いという表現を聞いたことはありますか? どちらかといえば、考え方という意味で使われることが多いのですが、疲れたり、心に余裕がなくなると視野は狭くなります。 たとえば、知らない人の集まりに一人ででかけると、緊張して周りが見えなくなることがあります。また、ミスもしやすくなります。 そして、視野が狭い状態が当たり前になっている人が、日本にはたくさんいます。こういった人は...(続きを読む)
眼の意識を変えると腰痛予防になる
電車に乗っていると、足を通路に投げ出して座っているサラリーマンや学生を見ることがあります。 また、電車で入り口付近に座っている学生を見ることもあります。 マナーが悪いと思うかも知れないですが、私からすると足腰が弱っている人たちに見えます。 彼らは、マナーが悪いということ以前に、体がつらくて立っていられない、あるいは普通に座るのがつらい人たちです。 腰痛とまでいかなくても、腰がだるいとか...(続きを読む)
眼の意識を変えると、緊張しにくくなる
人前で話をしたりするときに、緊張してしまった経験はありませんか? そして、緊張して話をすると、相手にもその緊張が伝わり、不安感を与えてしまうことがよくあります。 例えば、プレゼンテーションは、内容はもちろんですが、いかに相手に対して 信頼感を与えるかということが、仕事を勝ち取る上で大きなポイントになってきます。 では、どうしたら緊張しないと思いますか? ...(続きを読む)
あなたの視野はずれている?
眼の話をすると、ほとんどの人は視力のことだと思いがちです。 しかし、視力がよくても視野の認識が左右ずれていたりすると、 歩いていて人や物にぶつかりやすくなります。 極端な人になると、それが体のひずみとなって現れます。 例えば、左右の肩の高さが明らかにずれていたり、 まっすぐに立ったときに、左右のつま先の位置が大きくずれていたりします。 こういったずれが日常的に続けば、当然...(続きを読む)
眼の意識をうまく使うと、体は楽に動く
もし、あなたが重いものを持つことが多かったり、 膝の痛みや腰痛に悩んでいるのでしたら、 眼の意識を積極的に使うことをお勧めします。 なぜなら、眼の意識をうまく使うと、体に力が入りやすくなるからです。 例えば、立ち上がるときに眼で斜め下の床を意識して立ち上がろうとすると 楽に立てます。 物を持ち上げるときも、今と同じ要領でやれば、楽に持ち上げることができます。 ...(続きを読む)
眼を疲れにくくするためのコツ1
私たちは、テレビやパソコン、携帯のモニター画面を見ない日はほとんどないでしょう。 最近は。携帯電話もスマートフォンが増えたので、電車などで移動中もモニターを見る機会が増えています。 そこで、気になってくるのがモニターを見るときの姿勢です。 電車で携帯などを見ている人は、たいてい頭を前にせり出した猫背になっています。 猫背は、別名で「うつ体型」といわれるくらい、体によくない姿勢...(続きを読む)
仕事に役立つ、疲れない眼の使い方-パートⅠ-
パソコンモニターや文章を読むことが多いビジネスマンにとって、眼の疲労は集中力の低下や思考能力の低下を招き、致命的なパフォーマンス低下の要因となります。また、疲れ眼は気力のない眼として、ビジネスパートナーに良い印象を与えません。 あなたにも、このような心当たりがあるのではないでしょうか? そういった問題を改善するために、自分でできる方法があります。 それを今回は、セミ...(続きを読む)
花粉症にならないために
花粉飛散予測によると、今年は例年に比べて数倍もの花粉が飛散するといわれています。 やっと立春を越えたところだというのに、もうCMは花粉症対策を打ち出した薬などの 宣伝を行っていますね。 花粉症で困られている方は、今年はどうなるんだろうと、今から戦々恐々とされて いるかも知れません。 「花粉症になったら花粉症の症状が出る前から薬を飲んで、花粉症に備えましょう。」 こんなフレー...(続きを読む)
アトピー性皮膚炎の原因
アトピー性皮膚炎は、ここ何年間も増加傾向にある病気です。 原因は、色々なことが言われますが、今回は東洋医学的な 観点から見たアトピー性皮膚炎を考えていきます。 東洋医学では、生きていく上で生命の源になるような存在として 「気」というものがあると考えています。 実際に、私のような東洋医学を専門にしている人間の中には 気を感じることができる人がたくさんいます。 私の場合は、お体に触...(続きを読む)
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