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対象:法律手続き・書類作成

小林 彰

小林 彰
司法書士

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RE:個人間での金銭借用について

2009/06/18 10:12

お答えします。

過去の全ての貸し借りについて後日書面を残すことは可能です。
実際お金を貸した時に何も書面を残していないのであれば、過去の日付に遡って借用書を作るわけにはいかないので、「債務弁済契約」といった形にするケースが多いと思います。

それぞれ、いつ、(だれが、だれに、)いくら、返済方法、利息といったもので特定し、現在全部でいくら(利息があれば利息も含め)返す債権債務があって、それを今後どういった方法で返済していく、利息はどうする、約束通り返せなかったときはどうする、といった内容を貸主借主が合意して書面にします。


簡易裁判所といっても、裁判所を使って法的な権利(債務名義)をとるのには費用も、時間もかかります。
上記の債務弁済契約を公証役場で公正証書(手間が少なく強制執行ができる契約)にすれば多少費用はかかりますが、その点は楽になります。
日本公証人連合会こちらの金銭消費貸借→債務弁済契約を参考になさってください。
ちなみに公証役場での相談は無料ですので、内容を含めて相談されてみてはいかがでしょうか。


損をさせない司法書士 小林彰

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この回答の相談

個人間での金銭借用について

暮らしと法律 法律手続き・書類作成 2009/06/16 15:21

私は友人に計6回にわたり金銭を貸しました。
合計で80万円にわたります。
あまりにも額が増えてきたので、直近の2回に関してはその月の月末に必ず返すように話しました。
しかし、その月末にも返済が… [続きを読む]

カステラさん (東京都/22歳/女性)

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