対象:年金・社会保険
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大関 浩伸
保険アドバイザー
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回答申し上げます
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- 5.0
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よこよこさん、はじめまして。フォートラストの大関です。
在宅療養でも対象になる所得補償保険へのご検討、よく勉強されてますね。
所得補償保険についてのコラムはコチラです。
↓
http://profile.allabout.co.jp/pf/ohzeki/column/detail/23474
メリット・デメリットとありますが、比較するものによって違いますので
一概にお答え出来ませんが、参考にして戴きたいのは以下の点です。
・就業不能であれば、在宅療養でも対象である
・契約を継続しても、5年おきに掛金がUPする
・通常、免責期間は、7日〜14日(90日というものもあります)
それから、保険金給付期間についても押さえておいて下さい。
通常は、1年か2年ですが、本来はもっと長期間補償してほしいものですよね。
免責期間は90日ですが、60歳まで長期間補償を継続してくれるという商品もあります。
是非参考になさってみて下さい。
評価・お礼
よこよこ さん
大関先生、ご回答をありがとうございます。所得補償保険はまだあまり普及していない保険なのですね。老人を含め、病人は病院から自宅療養という形がどんどん進んで行くと普及していくのでしょうか。自宅療養となると家族の誰かが介護に従事しなければならず家庭内の負担はかなりなものになりますね。社会にとって大きな問題ですね。考え込んでしまいました。
なるべく長期の所得補償保険を医療保険に加える形で検討したいと思います。あわせて家族の健康管理と貯金にも励んでいきたいと思います。ありがとうございました。
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