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対象:イメージコンサルティング

中野 早苗

中野 早苗
パーソナルスタイリスト

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デキる女性に見られるには

2012/08/11 09:15

momocomocoさんへ

パーソナルスタイリストの中野早苗です。
こんにちは!!

昇進されたとのこと、おめでとうございます!!
私も昔、会社で働いていた時は男性の多い職場でした。
その上、女性も男性も関係なくというスタンスの会社でしたので、取引先の方には「女性が担当されてるのはお宅の会社だけですよ」等とよく言われました。
しかも、その当時は20代と若かったので、尚更、取引先には色々と思われていたようです。
なので、momocomocoさんのお気持ちはわかるような気がします。

まずは、皆さんもおっしゃっている通り、ご自身に自信を持たれていいと思います。
だって、昇進されたのですから。
その上で、外面にも自信を持たれたら、怖い物無しですよね。

外面は、ご自身の似合うお洋服の色、デザイン、お化粧の色、髪型を知ることが重要だと思います。
もし、黒のスーツが似合わないのに、黒のスーツを着てしまったら、ご自身が弱く見えてしまうのです。
なぜなら、黒はとても力強い色だからです。
また、カッチリとしたデザインの洋服が似合うのか、フェミニンな洋服が似合うのかでも、印象が全く違います。
カッチリとしたデザインが似合う方がフェミニンな洋服を着てしまうと、媚びて見えてしまいますし、逆に、フェミニンな洋服が似合う方がカッチリとしたデザインの洋服を着てしまうと、洋服の迫力に負けてしまいます。
メイクも、同じです。
ご自身にお似合いの色のメイクをしないと、年相応に見えなくなってしまいます。
髪型もご自身の印象を大きく変えるので、どういった髪型がお似合いになるのかわかるといいですね。

補足

パーソナルカラー診断、スタイル分析(骨格診断)は生まれ持ったものなので、一生変わりません。
一度、お受けになって、ご自身のお似合いになるお洋服、メイクの色、ファッションスタイル、髪型を知って、ご自身の外面に自信を持たれるのもいいと思います。

パーソナルスタイリスト
デザイン
髪型
メイク

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この回答の相談

デキる女に見られたい

美容・ファッション イメージコンサルティング 2012/07/18 19:17

男性が多い職場なのですが、社内外問わず、女というだけで良い印象を持たれない(不安視されてしまう)ことがあります。

最近、昇進し部下も増え、大きなクライアントとの取引も増え、自分の印象がより一層… [続きを読む]

momocomocoさん (東京都/33歳/女性)

このQ&Aの回答

女性の武器の「女性らしさ」を忘れずに! 吉武 利恵(イメージコンサルタント) 2012/07/19 12:36
自分らしさ=My Styleを忘れずに! 都外川 八恵(パーソナルスタイリスト) 2012/07/31 20:20
まずは自信を持って、胸をはりましょう。 石崎 公子(イベントプランナー) 2012/07/18 23:43

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