外見が心や収入も左右します。

こんにちは、パーソナルカラーアナリストの藤本梨恵子です。

私は、心理学もやっているのですが、

「内側のものが外側に現れ、外側のものが内側に影響する」

というのは、本当です。

【内側のものが外側に現れる】
例えば、ストレスが溜って、胃が荒れていると肌にブツブツができたり、肌荒れを起こします。

【外側のものが内側に影響する】
散らかった部屋を整理していいくと、心もすっきりして気持ちが整理されていく。


こんな事例は聞いたことがあるのではないでしょうか？


だから、気持ちが落ち込んでいるときは、洋服の色が暗くなりがちに…。


でも、気持ちが落ち込んでいるときだからこそ、明るい洋服をきて、気持ちを明るい方に引っ張って行くことが大切です。


また、人に自分から声をかけれないようなら、相手から声をかけてもらいやすいよう、明るいパステルカラーの洋服を着るというのも1つの方法です。


このように、相手に与える印象で外見の演出次第です。
例えば、本棚の前であなたが写真に写れば、あなたは読書家だと思われます。

逆に、シワだらけの服を着ていれば、中身もシワシワでだらし無い人だと思われます。


アメリカのある調査では、同じ人物で、冴えないスーツで就職活動をした場合と、洗練されたスーツで行った場合では、給与が8〜２0％アップしたという結果が出ています。


フリーランスでお仕事をお考えということでしたので、見た目が収入も左右しますので、是非、最高の第一印象を演出してくださいませ！

応援しています☆