何故「この世で純粋な愛を貫くのは至難の業」なのか考察 - 文化・芸術全般 - 専門家プロファイル

舞踊家(クラシックバレエ) 元プロバレリーナ
東京都
クラシックバレエ教師・振付家

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何故「この世で純粋な愛を貫くのは至難の業」なのか考察

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以下、Xポスト(ツイート)を通して簡潔にお伝え致します。(※パープルの文字私のポストです)

( ・・) ~ ☆彡☆彡☆彡




カマたく@CRAZE

https://twitter.com/takuya_hyon

「依存」と「好き」の違い

#そして電波がブスすぎる

https://twitter.com/i/status/1783972721669583192



カマたくさん深いね。依存する人は「相手の事が好き」なんじゃなくて「自分の都合の良い様に愛してくれる人が好き」だという事。


逆から言えば「そういう人なら誰でも良い」という事にもなり、故に誰かに依存せずにいられない人というのは「最も残酷にもなれるエゴイスト」に成り得るという事かな。


これって、ファンと推しの関係にも当てはまると思う。





shu

https://twitter.com/shu_realisme

媚びることなく、忖度することなく、お世辞もいらないし、持ち上げる必要もない。ただただ素直で親切であればいいんです。その行いが必ずや自分に返ってくる。



私はそういう生き方しか出来ないし、そういう人としか友人にはなれない。自覚がある人も無自覚な人もいるけれど、この世では殆どの人が"狐と狸の化かし合い"みたいな「損得勘定のお付き合い(精神的なもの含む)」しかしていない。


突き詰めれば、それは宇宙視野から観たら非常に奇異な、地球独特の「愛の欠如を生む金融奴隷システム」から生じる社会構造から来ている。それがこの星で「本物の友人になれる人などそういない」理由。


人の心は環境によりコロコロ変化するものだから、お互いの人間関係のバランスも常に変化して行く。この星で純粋な愛を貫くのは至難の業。





Makoto Iijima 4/30大阪心斎橋

https://twitter.com/makokujira

モネは「人は私の作品について議論し、まるで理解する必要があるかのように理解したふりをする。私の作品はただ愛するだけでよいのに。」と言ったそうだが本当にそう思う。絵は理解するしないで語ると魅力がわからなくなる事がある。あぁいいなと思う感覚がまずは全て。



これ、絵だけじゃなくて音楽やダンス等にも言えると思う。頭でっかちに長々理屈を並べ立てる評論家は「こんなに専門的な事を理解している自分」に酔っていたりする。アートに理屈は要らない。


ちなみに、人を「アートの様に愛する事が出来る人」はこの世に稀。






これは先日撮れた「木々と鳥達とのバランスが絶妙~☆彡」と感じた、

最近の私のお気に入りの一枚♡

(*^^*) ~


日常の中で、時々「奇跡の瞬間」の様な写真が撮れる事もある~☆彡

(^^✿





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(東京都 / クラシックバレエ教師・振付家)
舞踊家(クラシックバレエ) 元プロバレリーナ

natural & elegance

長年プリマとして国内外で活躍。現役引退後は後進の指導とバレエ作品の振付けに専念。バレエ衣裳や頭飾りを作り続けて得たセンスを生かし、自由な発想でのオリジナルデザインの洋服や小物等を作る事と読書が趣味。著書に「人生の奥行き」(文芸社) 2003年