
- 大園 エリカ
- 舞踊家(クラシックバレエ) 元プロバレリーナ
- 東京都
- クラシックバレエ教師・振付家
以下、ランダムなXポスト(ツイート)を通してお伝え致します。(※パープルの文字が私のポストです。尚、今回の記事の為に一部加筆修正しています)
(^^✿
メーにゃ子育て支援拡充元ケアマネ[看護師/介護士/リハビリ/理学療法/作業療法/言語聴覚
半額になった恵方巻きがこんなに残ってる!!
てことは、ほとんど廃棄!!
そんなことするなら
【恵方巻き】文化やめたらいいよ!!
つい、10年前くらいは
恵方巻き食べるなんて文化なかったもの。
勝手に広めて勝手に廃棄文化作って。
これこそ、政府が注意喚起しないと!
https://twitter.com/i/status/1754463851867959405
毎年「馬鹿みたい」と思う。ちなみにこういう「内心庶民を馬鹿にしながら、ビジネスの為に作られるブーム」に乗せられて、彼らに踊らされる無知な人達は、こうしたものに参加しない人達を「ノリが悪くてイケてない人種」と軽薄に決め付ける傾向が多々あるという事も私は思う。
でもその結果は?
中身のある人の遊び心は「オシャレ」になるけど、中身の無い人の遊び心は「軽薄」になる。中身のある人のカッコつけは「イケてる気障」になるけど、中身の無い人のカッコつけは「自己満から来る癖のあるナルシスト」にしかならない。
人生の経験値とそこから何を受け取れるかという生まれ持った感性によって「何をカッコいいと感じるか」は人様々。
誰かが「カッコいい」と思っている人や、多くの人達から「カッコいい」と称賛されている人であっても、私に取って「カッコいい人」になるとは限らない。私は私の目で人を観る。それは昔から。
ちなみに自己満のナルシストは「初心を忘れて、どんどん癖がエスカレートして行く=嫌味な感じになって行く」という傾向がある様だ。
自分に取っては「何回もこなしているから飽きてしまい変化を付けたくなる」のだろうけれど、そういう彼らには「常に初めてあなたに触れるという人達が絶えずいる」という視野が忘れ去られてしまう様だ。
だから何も知らない人達からは「ナルシスト特有の癖の強さ」として目に映る事も多い。それが「個性として魅力的に感じられるかどうか?」も人様々。
本当に優れた表現者は、常にどちらの目も持っていて、そのバランス感覚が絶妙なのだ。つまりどちら側の人間が観ても「素敵」と思えるセンスを持っているのだ。知ってか知らずか、そういう事を感覚で出来てしまう方を、私は「本物の才能の持ち主」又は「天才」と呼ぶ~☆彡
黄金時代Daiチャンネル
https://twitter.com/goldage26000
肉体を脱ぐと、肉体で制限していた感情を全部感じるようになるため、
見てみぬフリをし続けた後悔や罪の意識も全部出てきます。
よく語られる閻魔様も実は全部「自分自神」な気がします。
今、このプロセスを初めて「肉体を持ったまま」やっているんです。
私もそう思っている。結局自分からは逃げられないのだから、生きているうちに感じ切った方がいい。
私達人間は天の采配によって「死ぬ時にプラスマイナスゼロ」にさせられるから、「自分がひた隠して来た本音」は必ず表に出て来る様になっている仕組み。
あまりに頑固だと年老いた時に「認知症」というものを介して「嫌でも本音を外に吐き出させる」のだなという事を、私は昔から感じている一人です。
最近お散歩行けてな~い。
昨日は雪が降ったし、今日は川沿いの道はビチャビチャだろうなぁ。
(^^;
最近の私の心の中は、何故かとても平和で「コロナやワクチン等に付いて触れる事」に興味が無くなっているかもしれないです。
そういう記事を書けば、多分今でも多くの方達に関心を持たれるという事も分かっているけど、奥まった所を理解してしまった今の自分に取って、それは「したい事」ではなくなってしまったのだと自分で思います。
ちなみに、今でも「正義感から"感情的"になって、そういう情報を発信されておられる方々」を沢山お見受けしますが、そういう方達は常に誰かや何かを非難したりという事含め「外に放った自分の怒りや憎しみ・不安や怖れが、ブーメランとなって自分に返って来ている」という事に気付けていない様に私には見えます。
そういう方達というのは、生活の中で何かトラブルに巻き込まれていたり、誰かから非難されたり誹謗中傷を受けたり、言い合いしたり争ったり、又身体の不調とか病気や怪我をしたりという方がとても多いという事を感じます。
でも多くの方達は「自分の放ったものを、自分が受け取っている」という発想は無い様に私には見えます。
例えばそれは「コロナ」や「ワクチン」や「シェディング」というものからの被害を受けるか受けないかという事にも言えるかもしれません。
そういう方達が、もし「自分が外に放っているものが、同時に色々な形で自分が鏡として受け取るものとなっている」という視野を持つと、今まで「自分が自分に対して持っていた見方」というものは、全然違って来るかもしれないなぁと、私は最近改めて思ったりしています。
お陰様で最初からコロナを信じていない私は、好き勝手に何処にでも外出しますし、シェディングを怖れる方達が嫌がるであろう"多くの方達が足を運ぶ劇場"にも、マスクもせずにバンバン構わず行っておりますが、
現在心身共に「何の影響も受けず、非常に元気な私」がおりますし、もし自分の中で何か不快に感じる症状が出た時は、「自分の内面と向き合う」という"真の根本治療"に目を向けます。
そして、そういう「誰かや何かのせいにしない生き方=自己責任で生きる」という事から受ける恩恵というものがある様に私は思います。
そういう生き方をする人間は神様から愛されて「自然に天に守られる存在になる」と私は勝手に思っていて、故に実におめでたくノ~天気に、私は常に感謝で今を生きています。
(*^^*) ~ ☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡
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【参考コラム】
★ショックドクトリンを感じさせる「何かがおかしい今年のお正月」
★誰もが「今この日本で起きている事」の真実を知りたがっている
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世界的コロナパンデミックが何故引き起こされたのかが分かる【参考コラム】特集Ⅰ
世界的コロナパンデミックが何故引き起こされたのかが分かる【参考コラム】特集Ⅱ
世界的コロナパンデミックが何故引き起こされたのかが分かる【参考コラム】特集Ⅲ
このコラムの執筆専門家

- 大園 エリカ
- (東京都 / クラシックバレエ教師・振付家)
- 舞踊家(クラシックバレエ) 元プロバレリーナ
natural & elegance
長年プリマとして国内外で活躍。現役引退後は後進の指導とバレエ作品の振付けに専念。バレエ衣裳や頭飾りを作り続けて得たセンスを生かし、自由な発想でのオリジナルデザインの洋服や小物等を作る事と読書が趣味。著書に「人生の奥行き」(文芸社) 2003年