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- ヒロコグレース
- グレースアンドカンパニージャパン株式会社 代表取締役
- 東京都
- 恋愛、婚活、夫婦関係アドバイザー
愛され結婚専門家ヒロコです。
パリ３日目。
パリ体験初めての子供達には、パリの王道観光を。
まずは、ステイ先の目と鼻の先、ジョルジュ・サンク通りをお散歩。
そして、途中フォーシーズンホテルに。
ココのレストラン Le Cinqで、パパとディナーデートしたんだよ～とっ
連れて行くと、
まだ、ホテル中がクリスマスの奇麗な飾りでした。
これまた感動。
子供達、
行き交う人達の層が違う～ことに気がつきだし・・・、
色々と感じているようでした。笑
さーお散歩が続きます。
エッツフェル等を横目に、
ルーブルへ。
モナリザを探し求め・・・、
途中迷いながら、やっと到着！
いや～12000歩♪以上お散歩したよ～。
LAに住んでいた頃、
子供達を通わせている学校のママ達は、
かなりのスーパンウーマンが多かったのですが、
みんな、声を合わせるように、
子供達が高校生になる頃までは、IQの教育ではなくEQの教育に力を入れると言っていました。そして、色々なところに連れて行き、色々な体験をさせていたのです。
人は、経験を通して物事を見る視野を広げられる。
だからこそ、リーダー教育には経験が大切と・・・。
なるほどでした。
日本の教育だと、なかなかグローバルに活躍できる人材が育たないな～と感じています。
それがいいとか、悪いとかではなく・・・。
日本だとか、海外だとか関係なく、
どこにいても、萎縮せずに自分が自分でいられて、
どこにいても活動出来る自分でいられるようになって欲しいな～
なんて勝手に思っています。
これ、男女のリレーショッンシップにも通じるものなんです。
▼ 萎縮せずに自分が自分でいられて
の部分をリレーションシップに例えると、
どんなに好きな人といても、
どんなにすごい人といても、
萎縮せずに自信をもっていられる自分。
そこに固執したり、執着しない自分。
そして、自分らしい生き方を持って、自分とはを語れること。
しなやかな軸がある自分～ですね。
▼どこにいても活動出来る自分でいられるように
の部分は、
異文化の理解や適応能力を付ける事だと思うのです。
これ、全く違う存在の生き物である男女を受け入れる能力に似ているな～って。
異文化を理解するには、自分が育って来た環境の中で創り上げて来た一般常識や
“自分ルール”を自分基準に物事を見ていると、理解する事が出来ませぬ～。
男女も同じだもの・・・。
逆に違いを楽しむ。
新しい発見にしてしまう。
こんなことが、異文化を楽しむコツかなって。男女も同じ～。
意外や意外かもしれない・・・。
でもね、物事が上手くいく根本の根本は、同じなんだよね～。
これには、心の在り方とか考え方などがとっても大切になってくる。
これ、学校でも習わないから分からない。
私も何がどう大切で、何がよくないか、知らなかった・・・。
だから、うまくいかない苦しい経験を重ねながら学んで来たんだな～。
海外に住んだり、海外で会社を設立してビジネスをはじめたり、
何千人と様々な人種の人をカウセンリングをしたり、
マリッジプロデュースをしたり、
結婚したり、子育てをしたり、夫婦の愛を育んだり、
ながーい年月をかけて、
色々な体験を経て、やっと分かった感じです。（汗）
私自身もこれから、もっと、もっと、経験値を増やしていきまする～。
常に進化改善ですね☆
Love, ヒロコ
