意識高い系の地域活性化

実例・小話 2014-10-19 18:27

最近、カタカナを多く使います。

なぜなら、楽だから・・・・・

怠慢ですね。
全然、受け手目線じゃないです。

このまんまだと、意識高い系おばさんになってしまいます。
ヾ(＠°▽°＠)ﾉ

なんか、人から聞いたすごいことしゃべって、
人集めして、コミュニケーションして、イベントして・・・・・

で、結局

共依存のコミュニティ・いつものメンバー

のような流れをつくっちゃうのが「意識高い系おばさん」です。

おばさんなので、地域密着の口コミ力は、すごいです。
情報発散にはもってこいです。

だから、何？

ここから先が、地域ビジネスなんですけどね。
他の地域や地域以外で働いたりというか、
マクロを見る視点が、やっぱり必要。

馬鹿者＝地元リーダー
わかもの・女性＝情報発散のみつばち、枠組み越え接着剤
よそもの＝視点の転換

ビジネスにするなら、

ささえもの＝事務局、マネージャー

が、さらにキーポイントになりますね。

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