またこんな旅がしたいなあ。。。 - 英語全般 - 専門家プロファイル

伊東 なおみ
ILSランゲージスクール 英語講師および日本語教師
東京都
英語講師および日本語教師

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対象:英語

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またこんな旅がしたいなあ。。。

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Hello everyone!

先日、アメリカで学生時代を共に過ごした仲間たちとランチをした際に、20代半ばにその内の一人と一緒に行った「冒険旅行」について話が盛り上がりました

アメリカの西海岸を出発し、電車、レンタカー、飛行機を乗り継いで東海岸のニューヨークまで旅をしました。

道中、バッファローや鹿をひきそうになったり、鳥がレンタカーに突っ込んできて死なせてしまったり(ごめんなさい)、見知らぬ「親切な」人の車に乗せてもらったり(3度も)、南部で知人と遭遇したり、予約もしてないのに無理を言って飛行機に乗せてもらったり(一人降ろされていました。ごめんなさい)、、、etc.

ですが、何と言ってもハイライト(?)は、高速道路の金網をよじ上って横切ったことでしょうか??

とある田舎の空港に降り立ったものの、待ち時間が約3時間。暇を持て余してしまうので、空港のカウンターにいたおねえさんに、、、


私たち:Are there any good placed to visit near here??

おねえさん:Yeah! You can go down to XXXX University. It's pretty famous.

私たち:How far is it from here?

おねえさん:It takes about five or fifteen minutes.

私たち:On foot(歩いて)?

おねえさん:Sure!

私たち:That's great!! Thanks!!


そして歩き出しましたが、行けども行けども何も見えてきません。

その上、私たちの行く手をはばむものが

なんとHighwayが目の前に!!! 高速道路+フェンスです

信じられない!!!

歩いて5分や15分のはずが、なぜ金網をよじ上る必要が??!!

仕方なく金網を乗り越え、高速道路を横切りましたが、さらに行けども行けども大学は見えて来ず。

それでもおねえさんの言葉を信じて、まっすぐまっすぐ歩いて行きました。
(その後、おねえさんの見誤った(?)アドバイスについては、広大な国、それも車社会に住んでいる人の時間の感覚が私たちとはまるで違う、という結論付けをしました(笑))

道中、ゲットーのような地域も通り、危なげな子どもたちがたむろしていてジロジロと見られたり、と言っても、完全にその場にそぐわない超アウェーな2人組が車社会のど真ん中を歩いているとあらば、子どもたちのほうがびっくりしますよねみんな、キツネにつままれたような表情をしていましたから^^;

約1時間半後、やっと大学にたどり着いたのは良いものの、キャンパス広っ!!!湖まであるし!!

この広大なキャンパスの中をまた歩かないといけないの?!?!大学は夏休みだしなあ、、、

と挫(くじ)けそうになった時、たまたま正門を通りがかった親切な女学生が車でadmissions office(学生課のようなところ)まで連れて行ってくれ、無事に「目的」を達成!?

そもそも「目的」などないのですが、訳もなくこんなところをウロウロとしているのも怪しいし、お休みのところ大学の方々にも失礼なので、、、

私たち:A friend of ours asked us to pick up some of your brochures.(私たちの友達に、こちらの大学のパンフレットをいくつかもらってきてくれと頼まれたんです)

と取り繕い、admissions officeの方のところまで案内してもらいました。

そこでお目にかかった方が、これまた親切な方で、

「遠くからよく来てくれたね」

と簡単に大学の説明をしてくれたあと、すぐに帰りのタクシーの手配をしようとしてくれたのですが、、、、

まったく電話がつながらず

それもそのはず、道すがら、昼間なのに車ともほとんどすれ違わなかったし、そもそも住んでいる人たちは車を持ってますから、タクシーの需要は低いそのもの、のはずです。

結局、その親切な方が空港まで送ってくださったのですが、約20年前の出来事をこれだけ鮮明に覚えているのは、記憶力が良いせいではなく、年をとった証拠かもしれません。おばあちゃんになると、昨日のことよりも昔のことを鮮明に覚えていると言うし、最近、その傾向が少しずつ現れ始めたような気もしますたぶん。

それにしても、この時の冒険は楽しかったな~。。。

その土地その土地で、色々な人との出会いや交流もあったし、やっぱり旅は予定きっちりのツアーで行くよりは、(無理しない程度に)ちょっぴり時間に余裕を持たせ、自分たちでカスタマイズして行ったほうが断然楽しいですね。

あらためて、道中お世話になった方々に感謝したいと思います。

そして、一緒に旅をしてくれたTちゃんにもあらためて感謝したいと思います

最近、トラベルイングリッシュを教えながら、想い出にひたりながらつらつらと書いてしまいましたが、これもおばあちゃんのなせる技でしょうか??長文にお付き合い下さりありがとうございます


トラベルイングリッシュ講座、随時募集中です:
http://ameblo.jp/ils-dotabata/entry-11813699831.html


(当時はデジカメも携帯もEメールもなかったので、その後の旅の写真を代用)

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