
凹んでも「折れない心」は育てることができます。
荘司 正則
ショウジ マサノリ
(
メンタル&コミュニケーションコーチ
)
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経歴
機械メーカーに22年間勤務。30代後半にメンタルヘルスの問題に直面し、ワークライフバランスを見つめ直す機会を得る。
その後、日本メンタルヘルス協会で心理学、コミュニケーションを学び、公認心理カウンセラーとなる。同時期にコーチングも学ぶ。
自身のメンタルヘルス実体験から学んだことや、様々な失敗と成功体験を基に、いつもの職場や家庭ですぐに役立つ講演、研修、セミナー、個人コーチングを行っている。
- 2009年~2015年
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メンタルヘルス、コミュニケーション、サーバントリーダーシップ
1.予防のメンタルヘルスとして、自分自身だけでなく部下や後輩、組織全体の心の健康維持、2.コミュニケーションとして、聞き方、伝え方(アイセージ)、3.部下や後輩が困っていることをクリアするために支援できることを考え実践し組織の目標を達成するサーバントリーダーシップ
実績
メンタルヘルス、コミュニケーション力向上、部下や組織の能力を存分に引き出すサーバントリーダーシップについての講演、研修、セミナー、個人コーチング。
- メンタル&コミュニケーション
- 漁業協同組合メンタル&コミュニケーション研修、水産物卸売協会、青果市場協会、花き市場協会メンタル&コミュニケーション研修、自治労青年婦人協議会メンタル&コミュニケーション講演、小学校PTA講演会、ロータリークラブ講話、基金訓練メンタル&コミュニケーション研修(若年者、子育て中のお母さん)、その他500人以上に対して実践的なアプローチを提供。
- サーバントリーダーシップ
- 漁業協同組合の方々に対して、予防のメンタルヘルス=レジリエンス、組織内を明るくするコミュニケーション、部下や組織の能力を存分に引き出したいということで、サーバントリーダーシップについてもお伝えしました。
- 老人保健施設協会全体研修会マネジメントセミナー、
- 管理、監督者レベルの方々が対象だったため、メンタルヘルスはもちろん、組織の雰囲気を良くする伝え方、さらに指示・命令で従わせるパワーマネジメントでは残念ながら引き出せない、部下の主体性、可能性、創造性を引き出し、組織を輝かせるサーバントリーダーシップについても実践的なアプローチを提供(200人超)。