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コラム一覧
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雪室・リンゴジュース
あの雪室のリンゴジュースをいただきました。 あの雪室とは、先日久しぶりに再開され見学した高野町の「ゆきむろ」です。 広島の誇るリンゴの産地、高野町の完熟林檎をしぼり雪室で貯蔵したものだそうです。 前年の雪を貯蔵して12月まで保てると聞きましたが、 どれくらいの時間1℃の雪室で保存されていたのでしょうか・・・ リンゴの種類は書いていないので、ミックス・・・? 口当たりがソフトで甘くリンゴの余韻が...(続きを読む)
小松美羽氏の絵画・出雲
レストランに展示してある絵画に目が留まりました。 打ち合わせの相手が来られたので、 遠くから写メ出来ただけで、作者もわからないままでした。 気になったので調べてみると小松美羽さんの作品でした。 龍蛇神や山犬など導きの神獣たちをモチーフ描かれているそうで繊細さと力強さを感じる作品です。 次回はゆっくりと鑑賞できれば嬉しいです。 レイアウトがコの字型になっているので、奥行きと動きは感じるのですが、...(続きを読む)
高田用水
岡山県勝山にある、高田用水の水車は、 今では車輪の軸芯しか残っておらず、昔の姿は想像するしかありません。 水車は、古くから自然エネルギーの動力として使われてきました。 水揚げ、米つき、粉挽き、油絞り、酒醤油製造など、それは様々人間と共にありました。 勝山は白壁や格子窓が残る町並み保存地区です。 今は暗渠となっていますが、街道の両側にも昔は用水が引かれていた面影が残ります。 表側(街道)では細...(続きを読む)
オイル交換・アルファロメオ
3000キロあまり走行したのでエンジンオイルを交換しました。 オイルはいつもの10W−60の番手です。 過酷な暑さの中を走るのでメンテナンスは大事です。 ロメちゃんとても静かに成りました。 (続きを読む)
1℃!!なんと!
ひゃー冷ゃ〜い・・・・・ 久しぶりに雪室を見学できました。 コロナ禍で、ずっと見学中止が続いていましたが、2名までなら中に入れます。 移動中の道路は灼熱の35℃表示!!!風が無いため体感温度はもっと高い様な気がします。 氷室の温度計表示は、なんと1℃!!!湿度85パーセントです。 2トントラック300台分の雪が蓄えてあるそうで、12月頃まで保存可能だそうです。 雪室は、下記の効果があるそうで...(続きを読む)
鐘楼の階段
鐘楼に新しく小さな階段を設けました。 改修前は石や枕木を重ねた置き段で、 ヨッコラショと鐘楼床に手をついて上られていました。 真上に鐘が吊り下げられている為に、油断していると、 手をついて立ち上がった瞬間に頭で鐘を叩く事になります。 僕も一度だけついてしまい大きなタンコブになりました。 新しく設けた階段は、これを避けるために直角に曲がり上がって行きます。 これで頭をヒットすることは解消できま...(続きを読む)
朝どりとうもろこし
あの時の美味しさが忘れられなくて、、、 子供の頃一本100円でトウモロコシ畑横の無人販売小屋で買って食べたのが すごく美味しくてしばらく忘れられなかったことを思い出し、 あの味を求めて蒜山インターで途中下車しました。 恵味・ゴールドラッシュなど色々と種類がありますが、 どれが美味しいかはわかりませんが、全て美味しそうです。 道の駅では朝取りを謳う銘板だけの空っぽのカゴが目立ち、 10時過ぎです...(続きを読む)
新庄宿の小川の水
新庄宿を流れる小川は、江戸時代に人工的に作られた用水路です。 新庄川と並走する街道にある御幸橋の下を流れる新庄川の支流から取水しています。 起点となる取水口から川底は3メートル以上下にあり、そのままでは取水できません。 そこで、かなり上流から分岐して自然勾配で取水口まで持ってきています。 小さな水門で調整し街道の左右に小川を配水しています。 流れる水は宿場各家々の軒先に設けられた水溜めの場に...(続きを読む)
新庄宿の小川
新庄宿の街道両側に小川が流れています。 「がいせん桜」の袂を流れる水は江戸時代は生活用水として使われていたそうです。 小川を流れる水は、ちょろちょろと優しくさらさらと清らかに、 所々設けられた調整段差の小さな滝のご〜という少し激しめの音、 直線的に流れるざ〜と続く音は、どれも心地よく響き、清涼感満載です。 並木の四季の変化による小川の表情も美しいんでしょうな〜 ちなみに日本の音風景100選の...(続きを読む)
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