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一般物件・住宅火災・地震・賠償責任・労災・運送・バイク盗難
小島 雅彦
コジマ マサヒコ
(
京都府 / 保険アドバイザー
)
企業安心ドットコム 火災安心ドットコム 総合保険のＴ・Ｍ・Ａ 取締役
※ご質問・相談はもちろん、見積もりや具体的な仕事依頼まで、お気軽にお問い合わせください。
火災保険料は建物で変わる
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2012-08-28 10:44
火災保険の保険料は建物の種類・構造で大きく変わります。
一般的にコンクリートや耐火建物によるマンション等の共同住宅は「M構造」と呼ばれ、
保険料は一番安いです。
鉄骨造・準耐火建築物・省令準耐火建物は「T構造」と呼ばれ、
その次に安いです。
一方、木造でM構造・T構造の確認ができないものは「H構造」になり、もっとも保険料がたかくなります。
火災保険にご加入の際は建物の構造についてもご確認ください。
保険アドバイザー 小島雅彦
