竹上 順子(研修講師)- Q&A回答「考え方を伝えながら見本を示してみましょう」 - 専門家プロファイル

竹上 順子
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竹上 順子

タケガミ ジュンコ
( 研修講師 )
代表取締役
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コロナ過でのトレイの渡し方

スキル・資格 マナー 2020/09/29 15:26

当社では現在、受付カウンターでお客様と対面して話をする際、シールドカーテンを設置しており、領収書を渡す際はトレイを使って渡すように指示をしています。
最近、接触を避けることを優先するあまり、トレイを片手で渡している従業員をよく見かけます。コンビニエンスストアやスーパーでもその光景が見られるのですが雑な印象を受けます。
トレイでも両手で渡すことを徹底指導したいのですがなかなか直りません。どのように指導をすると、両手渡しをしてくれるようになるのでしょうか。教えてください。

スノー2250さん ( 島根県 / 女性 / 39歳 )

考え方を伝えながら見本を示してみましょう

2020/09/29 17:22

こんにちは、スノー2250さん。
コロナ禍での感染予防策として、非接触対応が増えていますね。
お客様へ安全面を考えて応対の仕方を変えると、やり方によっては接したお客様に雑な印象が伝わってしまうこともあるかもしれません。

両手での受け渡しは丁寧さを表します。片手で渡してしまうと丁寧さは半減しますので、そのことが分かるように指導では両手渡しと片手渡しの印象の違いから伝えます。
シールドカーテンとの距離にもよりますが、両手で持てない場合(両手で行うのが少し難しい場合など)は、もう一方の手を添えると丁寧さが増すことを見本で示します。
添え手も出来ない状況の時には、「片手で失礼致します」と両手で渡せない非礼を言葉添えすることで丁寧さを伝えることが出来ます。
この時、ずっと添え手をしなくてもお客様の目線がトレイ上にある時だけでも結構です。

渡し方の印象の違いと添え手の意味が理解できたら最後に「領収書でございます。お確かめくださいませ」など言葉と表情、前傾を加えてお客様の前に差し出す気配り表現の見本を見せ、実践を促しましょう。
安全対策のための、“省く”動作で相手への敬意も省かれることがないよう、応対表現も工夫をしましょう。

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