金井 高志
カナイ タカシグループ
フランジャ 2010年3月号 破産手続と民事再生手続
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フランジャ2010年3月号[ [ http://www.franja.co.jp/backnumber/vol56.html] ]
弁護士・金井高志が贈る「フランチャイジーのための実践法律セミナー」
「本部が「破産手続」と「民事再生手続」を選んだ場合、フランチャイジーに及ぼす影響はどう違う!?」
が掲載されています。
フランチャイズの加盟店となった後、本部が倒産する場合があります。その場合に本部が選択する倒産手続としては、破産手続や民事再生手続が代表的なものとして挙げられますところ、本部がいずれの手続を選択するかによってフランチャイジーに与える影響は異なります。今回は、フランチャイジーがショッピングセンターのテナントとして入って営業している場合を例として、本部が倒産手続のいずれを選択するかによってどのように営業に及ぼす影響が異なるかを検討しているものです。
ご興味がある方は御覧いただければと思います。
フランテック法律事務所 弁護士 金井高志
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