赤坂 卓哉
アカサカ タクヤ広告制作の第一ステップは「想定顧客」を明確にすること
-
商品やサービスを作る際、
明確な「想定顧客」を構築した上で、商品化・サービス化するのは、本当に当たり前のことなのですが・・・
以外にも・・・ 「想定顧客」を構築していない場面に遭遇します。
そんな時、広告制作の段階で、「想定顧客」を構築する必要に迫られます。。
例えば、
テレビCMを眺めていても、この商品やサービスって、誰に伝えたいの?
と感じることはありませんか。
それは、確実に「想定顧客」が明確になっていない時です。
世の中には、以外に多く、何となく商品やサービスを作ってしまう企業が存在します。
では、なぜ「想定顧客」を構築しておくことが大切であるのか?
「想定顧客」を明確にする
⇒誰に伝えたいのか・広告のメッセージを誰に提供したいのか
が明確になることです
「誰に伝えたいのか」がなければ、
大切なメッセージやキャッチコピーを創ることはできません。
明確になっていれば、
キャッチコピー
ビジュアル素材
トーン&マナー
広告を制作する上で、すべてが明確になっていきます。
ですから、弊社にコンサルティングを依頼される企業には、
まず、「誰に売りたいのか」 と質問をすることから始めています。
広告の作り方メールマガジン メールマガジン登録
http://aksk-marketing.jp/mailmagazine.html
エーエムジェー株式会社
http://aksk-marketing.jp
「販促・プロモーション」のコラム
最新 薬事法セミナー(景品表示法・健康増進法まで徹底解説) 化粧品&健康食品(2013/07/26 10:07)
2013年度版 薬事法・景品表示法・健康増進法セミナー 受付開始 10月8日開催(2013/05/30 14:05)
総通:日本直販が民事再生法 その影響は?(2012/11/15 12:11)
2012年度版 薬事法・景品表示法・健康増進法セミナー(2012/08/22 13:08)
購入する想定年代を考えて 広告原稿を作成する(2011/11/16 13:11)